「XX」編は、2004年から2010年までプロデューサーとして参画したDOCゾーンで、初期、中期、後期を収録数ベースで揃えたので、DOCでの波が表現できたと思う。幻のdear songの作品集表記も今回無事復活、しばらく忌み嫌われ時代から消えていた名前が復活するとは時代だな。

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