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私が人語に変換する処理を怠った際に生成される文章

これは非常に当たり前だが、Noteに自分の黒歴史を晒すと後に利用されるので私は身を守りたいと切実に願っている。これは過去の経験談に基づく話だが、大抵の場合変な人は変なところにいる。やばいと思った時にはもうやばいのでやばいと思う。しかもそれは大抵めんどくさいのである。

ところで私はまだこの空間に挨拶をしていない。初めまして。電波少女みなぎちゃんです。電波が人間の雌の体に接続されて生まれた実験生命体という設定ですが、実の所ただのアスペ躁鬱手帳3級のこの世の終わりみたいな属性しかない変人です。なぜ私かそう自分を評価しているかと言うと他人からそう言われて20年が経過したからに過ぎない。もっとも、私は19の時に初めて自分が発達障害だと知ったのでそれまでは無駄にいい地頭のせいでただの変な健常者だと思われて学生生活過ごしてきた訳だが。私の学生生活?それはもう悲惨でした。話したくもない。という訳で話さないようにします。夢とか希望とかそういうの見てた時期もありました。現実は非常に残酷でした。何も無い。ここにあるのは、キャベツの芯とレタスの新車。(これは特に意味の無いということを表している私なりの隠喩表現です。)

ところでノリてnote始めたはいいもののここに何書けばいいかわからないです。ご清聴ありがとうございました。

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