プログラム言語について思うこと

プログラム言語なんて、別に何の言語ができるかは関係ない。
10個ぐらい言語をやってしまうと、言語非依存で設計できるようになる。

でも、設計とか上流に移動してしまうと、
個々の言語は忘れてしまうから、実装力は落ちてしまう。

別の言語が出てきても、言語仕様だけ見て、
こういう思想が出てきたのかという目線で解釈してしまう。

そして、その思想を自身の設計体系で解釈してみる。

で、解釈出来たら、
別に保有済みの設計体系でも現物化可能だなと判断してたし、
解釈できなかったら設計体系に吸収していた。

だけど、それを分かってくれる相手でないと、
実装力が無くなったときに出会った人からみると、
できたことがない人だと誤解されそう。

どうすべきなんだろうか?
ということで、こういうNoteに記録しておくことにした。

昔は出来たんだよと。

でもさ、今から始めると、
「昔は出来たんだよ」と言ってる記事しかなくなるので、
一旦、軽めにやり直してみる。
軽めといっても、それすら思い出すのは意外と大変だと
最近理解したどころか、痛感したけどさ。


ちなみに、以上のことは、
プログラム言語だけでなくて、○○フレームワークとか、
○○デザインパターンとか、○○駆動とか、
○○生産方式とかにも当てはまる、
と、これまでの社会人経験で、
実際にやってみてできたという経験上で、
経験的に分かっている。

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