現物化のブランクを埋める方針

今日は数年のシステム開発のブランクを埋めるために、
アプリを作ってみているのだけれど、
既に推敲して体系化した設計スキルで要件を実現するとして、
最新の言語やフレームワークでは、特に使わない実装がある。

そういうのは、今回は敢えて覚えない。
GWに合わせて本も数冊買ってみたのだけれど、
使わなくても要件を実現できるから。

なので、買った本は、全部読むのではなくて、
参考書のように使ってみるつもり。

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