十字架破壊(つづく)


書きしるせ
小羊の婚宴に招かれた者は
さいわいである

イーサー
イブラヒム
ライシン
ニューサンダー
そして結婚式


これらは、神の真実の言葉である

彼以外には
だれも知らない名が
その身にしるされている

忠実で真実な者が
白い馬にのっている

その名は「神の言」
人の中に現れる「神」

本当の言葉で話すよう
すべての人の
魂にとってよいこと」!


ハレルヤ
救いと栄光と力とは
われらの神のもの

大きな声
聖所
御座から
「出る」

声、そのものが出て
「事はすでに成った」と言う


いなずまと
もろもろの声
雷鳴

「音」

が「起こり」

また、激しい地震

地割れ
響く「波」
「轟く 雷鳴」
「光」
夜にも昼にも

昼のひなか
太陽より明るい
「さらに明るい光」

この世のもの
「さらに明るい光」


人間が地上にあらわれて
終わるまでの
「間のなにか」


激しい地鳴り
地震
台風、津波

沿岸では「嵐」
凪はない


響くのは
地球の悲鳴
怒りよりも


痛くて悲鳴をあげているのを
知っていても
残虐者は欲望が深いのでやめない
彼らはそのまま終わる

都は
「三つ」より「五つ」かも!

五大陸


恐れるな

わたしは初めであり
終りであり
また、生きている者である
わたしは死んだことはあるが
見よ、世々限りなく生きている者である
そして、死と黄泉とのかぎを持っている 

死と黄泉とのかぎ
を人が持ちたいと望んだとしたら
それは「悪魔」ということ

誰も「神ではない」
(、、、でも悪魔にはなれる残虐者たち)

欲望で力を望む人たちの「悪魔性」

かぎは「手」に
だれのて でも
あまり変わりない

「て」そしてかぎ

ということ!

死と恐れ
貧しさで「支配しよう」(その欲望! 支配欲! 自分は「偉い」 オレサマスゴインダゾ)

人間的!神ではない
悪魔性全開の「人」


そこで、あなたの見たこと、現在のこと、今後起ろうとすることを、書きとめなさい 

「それは今relaxmaxがやっていることでもある」


あなたがわたしの右手に見た
七つの星と
七つの金の燭台との奥義
御使

十字架破壊とは
教会も破壊されるのかも!

ただし
「かわいらしい人の観光地は残る」
(だって、、、いい人も多い キリスト教を、、、伝えられた「後の土着の宗教でなくキリスト教」を熱心に信仰しているのを知っているから)


十字架破壊
待つ、人々
許されなくてもいい残虐者たち
彼らはすでに自然を破壊しつくしたから

(終わりの時を「待つ」ものでもないと知っている人たち、「数字」知る人たち)

ユダ 贖罪 代わりに磔刑
「ではない物語(ストーリー)」の
2世紀までの聖書

新約聖書の
黙示録

(旧約
ヘブライとシリア語の違いは?)


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