星のいまわのきわ、ある場所「そのものの光」歓喜


星のいまわのきわ


この響き
しかし
響きさえない世界

音のない
光はある
速さはそのまま
「変わらない」世界、終わり

星にも意識はある

時の翁や
それに準ずるものたちは

もちろん
「会話する」「知っている」


星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
(昔話、言い伝えの世界)


時間はもともとある
一定の「速さ」で
そして「速さはまったく」なくVOID


ある「時間」

気づくタイミング

ヒト族
はいつだったろう?

星のまたたきよりおそい
(星たちにはそれで十分)

星、意識たち

その「目」


目を閉じる星たち
目を閉じて「見る」ヒトたち
見えるのは
彼らの「宇宙」

彼らの「宇宙の眼」
人の中に「在る宇宙」


その宇宙の目を持つもの
体内にある「時空と時間」


想像力というもの
人というもの
飛ぶこと


星には空がいる

空というもの
VOID

空に浮かぶ 月
空には 夜
空には 星
夜空に 星
NOON MOON 、そして
昼、月、白、空に


間にある
「時間というもの」

ある「場所」 歓喜
から
ここまでの距離は

いつも無限大にして幽玄

ある、存在、そのもの「神」
ある人は、、、(彼らの名前で クルアーンに) と呼ぶ「彼」


美しき光
その「場所」

そこには
星の

「それ」さえもない
いまわのきわ

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!


歓喜は終わることなく続く星、地球!


星のいまわのきわ

relaxmaxが見ると
「こうなる」

君はなにをみたか?




それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

時の、、、
距離は 星と星のキョリは
光の「速さ」と習う人々

習う、らしい

でも
relaxmaxは違う

そう「習った」けれど(どこかに書いてある「本当」のこととして!)

それは
「違う」!とrelaxmaxは言う

ただ単に
「そう見えた」から!

時間、距離、光
その、、、速度
長さとは違う「間」

一定ではない
川の流れ

「水道の蛇口」
水をひねる人がいる

神、であり
そうでは「ない」こともある!


relaxmaxの星読み!
新しい 星座の「読み方」

(どうやって 人類は ロケット飛ばして、そして「月に着いた?」)

距離!
夜空の「星」!

あの星は
distanceは、、、
「何光年」と「習う」?

つまり
今「キミ」が見ている
夜空の「星」の光は「過去の光」だということ!

学校で習う?
それともどこかに(ここ? もしくは、、、漫画? 本? 映画? 誰かが言ってた? 「知識」 知っている人はどこかに? いるから?)


、、、
そして
relaxmaxの天動説ではない地動説ではない、、、投獄される世の中では「おそらく」ないけど、、、精神病院に冤罪で強制入院、強制投薬、そして心臓後遺症、、、そういう世の中では「ある」
現代において!



星のいまわのきわ!
光の速度は一定ではない!

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