CONSTANT SUBLIMINAL DEATH(クリニックのタンクに直行) ロビンはブッチャーで大統領ではない
気づいているロビン
そこで俺
兵隊にされちゃったのかな
屠殺場ではない
スローターハウスとは違う
解体というニホンゴ
どうやら近いらしい
豚の「処理」(カイタイ)
食べれるように
(食卓に!並ぶ用)
食べる人類
、、、豚をね
毎日吐きそう
あの匂い
それでもやる
無心にやる
割とまじめにやっていた
仕事だから
16歳のロビンの職業
ブッチャー(大統領ではない)
イーストン
そしたらふと
思うようになる
おい
これで仕事だってよ
なんなら
毎回
アイツの顔