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おしごと日記vol.19〜アロマという第3の選択肢〜

こんにちは!訪問サロンおんの山岡です!

実はここのところバタバタとしていて、少し体調を崩してしまっています。

春先の空気の乾燥や、例年より多い花粉の影響かもしれませんが、
ある日起きたら鼻の奥の粘膜がカピカピに・・・。
声もガラガラ。喉の奥がむずがゆくて咳が出る。

毎年この時期になると、必ず1回はこんな症状が出るので、「あ〜またか」って感じで、葛根湯やら市販の咳止めやら飲んで様子見しています。

「薬飲んでてもこれならもう仕方ないなー」と今までは諦めていたんですけど、
こういう時にアロマってとても便利だな、と実感します。


「薬しか方法がない」と思っていた場合の、第3の選択肢として活用できるんです。


抗炎症作用や抗菌作用、鎮静作用や粘液溶解作用などなど、今回の症状に対して効果がありそうな精油をブレンドして使ったところ、例年よりも回復が早い実感が!!


決して薬を否定するわけでも、
「必ず治る!」と名言するわけでもありませんが、

「薬を使っててもこれなら仕方ないかー」という症状への対症療法として、アロマテラピーという選択肢があるのは、結構精神的にも安心するものがあるなあと感じた今日このごろでございます・・・。

ちなみに今回よく使った精油はこちら!↓↓
・ラベンダー:抗炎症、鎮静
・ユーカリラディアタ:抗菌・抗ウイルス、粘液溶解
・ティートリー:抗菌・抗ウイルス
・ジュニパーベリー:老廃物排出
・ラヴェンサラ:抗菌・抗ウイルス、風邪のひき始めに
・ゼラニウム:免疫調整

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