見出し画像

頭文字D thearcade体験まとめ

2月25日に稼働開始した、『頭文字D the arcade』を26日に体験しにきました。朝から行ったためあまり人もいませんでしたが、軽くまとめます。
Dzero(前作)をプレイしていた感想としては、前の挙動とは違うため慣れが必要です。先行プレイの人の話を聞くに、少し違うとだけ聞いてたのでビックリでした。(D4かD5あたりに似てるという噂も)ストーリーも原作でのプロD結成前までプレイ可能で、原作ファンにはたまらない嬉しさでした。【次のストーリーは夏頃を予定】大体3000円もあれば全てクリア可能です。コースは秋名湖、碓氷、妙義、赤城、秋名、いろは坂、秋名冬の全7コース。コースモデリングもとても綺麗で、満足のいく仕上がりでした。車種は少し少なめ(コレもアプデで増やす)でしたが、車によって得意不得意の概念が追加されたためいろんな車を知る必要になりそうです。車はゲーム内ポイントもしくはフルチューンチケット【Dzeroでのフルチューンした車×台数分持っている人のみ】での入手となるため、お金は使いません。コレには驚きました。一応チューニングの値段を知るためにゲーム内ポイントでの購入(86GT)しましたが、約1500円くらいでフルチューンできました。車の見た目のカスタムにはドレスアップコイン、キャラの見た目のカスタムにはアバターコインが必要となります。この2つに関しては、ゲームを一回やるごとに300ポイント(モードによって異なる)貯まり、1000ポイントで1枚貰えます。ドレスアップには、2〜3枚、アバターの見た目には3枚(ガチャ)が必要になります。初心者の人は、車のオススメがありますのでそちらを使うといいかと。BGMは全て新録、ユーロビートはございませんがユーロビート調の音楽が多いため気にいること間違いなしです。

長々と書きましたが以上です。