カフェの”あいだ”なところが、すき
カフェを好きな理由は、カフェには”あいだ”的なところがあるからだとおもう。
”あいだ”というのは、ぼんやりしていて、なにをしていてもいい、日常と日常の”あいだ”だ。
だとえば、だいたいの場所って、用途が決まっていることがおおい。美術館に行けばみんな美術を鑑賞しているし、オフィスは仕事をする場所だし、図書館は勉強したり本を読む場所だ。
べつに、そうゆうところで違う事をしていてもいい。
わざわざ美術館に出向いて友達とおしゃべりをしたっていいし、図書館で映画を見たっていいし