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最悪の一粒万倍日、天赦日になった藤島ジュリー景子

お気に入りのタレントの発表ごとは、必ず一粒万倍日などの開運日に発表していたいジュリー景子w
8月4日、一粒万倍日と天赦日が重なる開運日には、なにわ男子の24時間テレビの何度目かの宣伝記事がスポーツ紙5社にデカデカと掲載されていた。

しかし天はよく見ているのである。

この開運日に、藤島ジュリー景子を国連作業団が事情聴取し、
ジャニーズ事務所の対応について、作業団そのものがボロクソにこき下ろす結果となった。

因果応報とはまさにこのこと。
この調子でSMAPやKing & Princeやその他ジャニタレに謝罪させてきた
数々のパワハラを、巡り巡ってジュリー景子が罰を受けるフェーズがやってきているという事実。

神様は見てるのだなぁという気がしている今日この頃。

なのに、藤島ジュリー景子は、まだパワハラを辞めていない。

24時間テレビでも性加害疑惑のあるタレントを強引に使うつもりだ。

今、バレなくても、いずれバレて自分の首を絞めることになるであろう

ジャニーズは「社名変更&社長退任」待ったなし?性加害問題に国連人権理事会が“ALLダメ出し”(日刊ゲンダイDIGITAL)


8/6(日) 9:06配信

 ジャニーズ事務所にとっては「最強の開運日」ではなかったようだ。  一粒万倍日、天赦日、大安が重なった4日は藤田ニコル(25)、羽生結弦(28)と結婚発表も相次いだが、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の専門家が記者会見し、ジャニーズ事務所の性加害問題について「同社のタレント数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれるという深く憂慮すべき疑惑が明らかになった」などと報告した。 藤島ジュリー景子社長に“元金八女優”の過去…ジャニーズ最大の難局を乗り切れるか 「日本のメディアも“もみ消し”に加担し、政府や関係企業も対策を講じる気配がなかったうえに、ジャニーズ事務所が設置した第三者委員会も透明性と正当性に疑念が残ると指摘しています。要するに全てに“ダメ出し”されたわけです。今後はもう騒動の風化を待つといった消極的な姿勢は、国際社会が絶対に許さないでしょう」(在京キー局関係者)  記者会見を受け、ジャニーズ事務所は「見解を厳粛に受け止め、被害を申告されている方々と真摯に向き合い、丁寧に対話を続けたいと考えている」などと、相変わらずのコメントを発表した。同社の第三者委員会(再発防止特別チーム)の提言が8月末にもまとまる見通しで、その後に今後の取り組みを会見で説明するという。 「20年以上も問題をスルーしてきたツケは大きすぎますね。被害者の救済はもちろんですが、よほどの“改革案”を示さない限り、国内外の批判の声はさらに高まる」と、スポーツ紙芸能担当デスクがこう続ける。 「ジャニーズ事務所の社名変更と、藤島ジュリー景子社長の退任の噂も業界内で再燃しています。ここまで来ると加害者である故ジャニー喜多川氏の名前を冠し続けるのも無理がありますし、創業者一族の支配から離れて再出発するというぐらい思い切ったアピールをしないと、世間の理解も得られない。もっとも、ジュリーさんが社長職を辞したところで会社のオーナーであることは変わらない。これまでメディアを仕切ってきた副社長の今後も気になる。構図はビッグモーターと同じです。全株式を手放すぐらいの覚悟を見せれば、世の中の見る目も変わるかもしれません」  問題に真摯に向き合わない限り、天も赦(ゆる)してくれないだろう。再出発という一粒が万倍になるか、先細りになるかの岐路に立たされているジャニーズ事務所、いよいよ待ったなしのようだ。

一般的な良識ある人はそう思いますよ、ということを国連が言ってくれた。メディアはどこも他人事のように「推移を見守る」とか言ってるけど当事者という事をしっかりと考えて欲しい。 未だに所属タレントを起用していることへの説明も「タレントに罪は無い」の一点張り。 国連がもっと政府に圧力をかけて政治の方から動かないともう変わらないですよね。電波法改正をチラつかせてもいいですし、ジャニーズ事務所に家宅捜査とかでもいいですし、今のままジャニーズ事務所とメディアの馴れ合いを続けていくのは無理があります。


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