「ナゾナゾだ」 「オヤツタイムニッ!」
「一見フツーだが」 「クフーガアリマスッ!」
「捻りに捻って」 「ノタリノタリデスッ!」
「初めて知った」 「ソーダッタンデスネッ!」
「乗せてくれ」 「ハイドーゾッ!」
「となると」 「アレデスネッ!」
「カマボコか」 「イタニツイテマスッ!」
「ナゾナゾだ」 「ヒロマッテマスッ!」
「ナゾナゾか」 「アシタデスッ!」
「ゲンコーが」 「グーデスカッ!」
「という馬が」 「イタンデスネッ!」
「結論だ」 「はいっ!」
「ハコダテか」 「サブチャンッ!」
「コレはサインか」 「サリゲナイデスッ!」
「ナゾナゾだ」 「ケンコーナッ!」
サイン歴は20年以上と結構長いのではないかと思う。それでも毎日毎週毎月新たな発見があって面白い。 クラシックレースは注目度が高いのであまり目新しいサインがないかと思っていたが今週はじめに突然新しいサインを発見して驚いた。 サイン競馬で有名な方の本には、皐月賞は天体性があると書いてあった。これは何十年も前の話だ。それも踏まえつついろいろと検討していたら、突然ある歌が聞こえてきた。