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令和市だより

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#地方創生

2023年はメタバース人材育成!令和市お仕事センターの最新活動

コラボレーターのいたやゆかりです。 2022年には、令和市お仕事センターではフリーペーパー作りを行い、多くの人々に仕事の情報を発信していました。昨年の令和市お仕事センターの概要は下記の通りです。 令和市お仕事センター2022 https://www.canva.com/design/DAE8L4W7e5s/lfE_-V_HBhwUaGlGqLwj4A/view#1 そして、2023年は新しい取り組みが始まりました。それは、メタバース人材育成です。メタバースとは、仮想現実

集落全体の空き家活用!旅館・まちづくり拠点「Little Japan ECHIGO」のクラウドファンディング

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。 全国の様々な地域で、移住促進、ワーケーション、農泊、特産品の開発、web3.0の導入等様々な文脈で地方創生に携わっていく中で、「多様性を受け入れる先進的でやさしい居場所」を創るべく、「オンライン都市令和市」という仮想自治体を作りました。 2021年から毎年1月10日〜7月24日の期間限定で様々な仮説・検証を行っています。 仮想だけではなくて、地域に根付いたリアルな場所との関係性を築いていきたいと思っていた時に出会ったのが、

西海メタバースアカデミーに講師として登壇しました

今回お世話になった西海市さんは、毎年先進的な取り組みで西海市やその周辺の長崎県内にお住まいの方を対象に短期の学習交流を行われています。 今年のテーマは【web3.0】や【メタバース】といったかなりホットなもの。 二ヶ月間にわたって全8回の講義が行われます。受講人数は30名ほどを想定していたようですが、今年は大きく上回って100名近くの方に受講いただいたようです(!) きっかけは令和市 ぼくが今年とことん遊びまくった令和市での取り組みを面白がっていただいたのがきっかけで

とってもSDGs?!令和市の特産品を創って、大物産展を行おう!

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。 昨日の夜、予定を前倒ししてスタートした「令和市お仕事センター」。 開設から24時間以内に36名の方に入って頂く事ができました。 既に、NFTの仕事の依頼等も飛び交っています。 それぞれの状況にきめ細かく対応するべく、現在、アンケート調査等を行っているところです。 「大切な人を大切にし、一緒に遊んだり願いを叶える輪を広げていく。」を人生の方向性にしている私にとって、「令和市おしごとセンター」の構想は以前から温めていたものでした

バーチャル街づくり連合、最先端のコミュニティ連合の会議や今、起きていること

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。 先月からスタートした「バーチャル街づくり連合」。 毎週火曜日の21時〜23時迄(実際は0時過ぎまで)毎回、大盛り上がりのカオスな所から様々な部分が出来始めてきました。 昨日は様々な団体の資料を共有し合うところからスタート。団体の性格や強みが反映されていて、異なる文化での交流の価値を早くも感じます。 次に、参加型社会学会会長、デジタルファシリテーター、非暴力アナーキストの田原真人さんに登壇して頂き、miroを活用した「田原書店

2022年オンライン都市令和市スタート!

こんにちは。いたやゆかりです。 2022年1月10日に例年通りスタートしたオンライン都市令和市。 昨年から既に進化しているかもしれませんが、昨年の令和市は下記のようなイメージで作られたオンライン都市です。 スタートしてから9日間しか経っていないというのに、凄まじいハイスピードで展開しています。 令和市営地下鉄はwikiがnotionで出来、個々の人が令和市営地下鉄について知っている事を書く事ができます。 各鉄道の駅の詳細は下記からどうぞ。 鉄道関係は、miroで他のオ