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第85回 オークス[G1]
《2024年度3歳牡馬牝馬各頂点戦》
2024.05/19 第85回 オークス(G1)
2024 05/26 第91回 日本ダービー(G1)
共に3歳頂点戦であり東京芝2400m。
では何故この2競走には開催回数の違いがあるのだろうか。
2024年度のオークスは第85回であるので日本ダービーの第85回を参考にする事が出来る訳だ。
![](https://assets.st-note.com/img/1715985055426-HHhv96qASn.png?width=800)
殿負け(18着)の馬上(鞍上)を見て欲しい。今は亡き藤岡康太騎手である。
(この殿負けも“仕事”だったのだろう。合掌。)
第85回日本ダービーから第85回オークスへ紡ぐ故藤岡康太騎手の弔いゲートを2️⃣枠③番としエセルフリーダを穴馬として指名したい。
奇しくも同枠にパレハ(愛しい人)を配置させているのも偶然ではないだろう。
![](https://assets.st-note.com/img/1716003988026-MwKZlT6O5X.png?width=800)
◎2️⃣枠③番エセルフリーダ ⑩番人気
◯正逆②番又は正逆⑤番
▲正逆⑦番
今の所、このように考えている。
この馬はデビュー戦前から陣営がオークスに向かわせたいと考えていた模様で4戦全て2000mの距離。そして未だに牝馬には先着されていない。
前走のミモザ賞で2着に破ったニシノティアモがレベルの高いスイートピーステークスでタイム差なしの2着に来ている事からもエセルフリーダは相当なレベルであると推測出来る。
馬の体調を第一に考えてステップレースを使わずにミモザ賞からの直行を選択した事も“吉”と出る気がしてならないのである。
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