第71回日本テレビ盃（Jpn２）回顧

まだざっくりとであるが、

④番ウシュバテソーロ
⑦番デルマソトガケ

この２頭は海外Ｇ１でも通用する能力を有しているので国内Jpn２では７〜８分の仕上げでも勝負になるのではないかと思うのである。

よってこの２頭の相手探しのレースであろう。

相手も②番⑨番⑬番で良いはずだ。

但し②番の場合は①人気決着となり配当が思い切り低いので３連複３点でもガミってしまう。
⑨番⑬番でも３連複600円台なので儲けは少ない。

従ってこのレースは己の理論・思考・予想力を確認するだけの儲け度外視のレースだと言える。

自信のある方は１点でズバッと当てて優越感に浸って欲しい。

皆様の健闘(券当🎯)を祈る✨

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両雄並び立たずとはこの事だったようだ。
考えてみればデルマソトガケの国内レース参戦は２歳時以来であり、56kgの斤量もクリア出来ていない。馬券外は当然の結果なのかも知れない。

教唆レースはこれ。

①番　　　　   →⑬番(逆１番)
⑥番(循環17番)→④番(循環17番)
⑩番(逆２番)　 →②番

３連複リンクの発動であった。

やはりJpn１に次ぐJpn２というグレードが非常に重要な印象である。