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第91回 日本ダービー回顧
こんなん出ました。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐1着⑤番▶2着⑮番⏩55番(ゴジラ松井)
1着⑨番人気▶️2着①番人気⏩91回日本ダービー⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
流石JRA。
やってくれますな。
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来年の日本ダービーはとりあえずこども電話相談室に電話をかけてから考えたいと思う。
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それにしても。
牝馬はそんなに簡単には日本ダービーは勝てないと言う事なんだろうと思う。
(だったら数字を合わせるなと言いたい)
結論を言うと出走取消を出して17頭立てにする事で2021年と同じ状況にした、と言う事だろう。
1着馬のシャフリヤールの戦歴とレガレイラの戦歴を同一視してしまったがダノンデサイルの方であった。
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![](https://assets.st-note.com/img/1716815454013-KZDIaOUl4e.png?width=1200)
共に京都1800で初勝利。
次戦でシャフリヤールは重賞(G3)初挑戦で3着。
ダノンデサイルも京都で初勝利の次戦に重賞(G3)初挑戦で4着。但し3着とタイム差なし。JRA的には3着と遜色ないと言う認識なのだろう。
そして2頭共に次戦で重賞(G3)初勝利も同じ。
ダノンデサイルの新馬戦東京16004着は稍重馬場なのでノーカウントなのかも知れない。
2着馬は共に共同通信杯経由の無敗皐月賞馬という共通項である。
そして牝馬は共に5着。
終わってみれば、なるほどねぇと思える決着構造だったのである。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□来年以降も使えるであろう理論(作戦)を別記事にて格安販売する予定です。楽しみにお待ち下さい。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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