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秋華賞(G1)

スプリンターズステークスは3連単と3連複の2券種のみでの参加であったが、3連単を外して3連複のみの的中であった。
また後程、備忘録として的中馬券を載せて記事にしたいと思う。

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さて今週は秋華賞である。
2020年以来の京都競馬場開催となる訳だが、その時の覇者が無敗3冠達成のデアリングタクト。
残念なことにノルマンディーファームオーナーズクラブが10月6日付けで引退を発表している。そしてJRAも秋華賞の調教後の馬体重に合わせるかのように本日10月12日(木)に発表している。

この発表するタイミングが重要なのである。
デアリングタクト(3冠馬)の引退発表を秋華賞の調教後の馬体重発表に合わせる事によって秋華賞出走馬の3冠達成を暗示している様な気がしてならないのだ。
そう、その馬の名はリバティアイランドである。

デアリングタクトの無敗3冠達成ポジションである7枠13番にリバティアイランドが配置されたら3冠達成確定と思って良いだろう。

明日の枠順確定を楽しみに待ちたいと思う。

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【枠順確定】

リバティアイランド号は逆13番に配置された。
これは想定内なので問題なし。
3冠確定と考えて良いだろう。

というのは2年ぶりにリニューアルした京都競馬場で既にG1レースを施行しているので参考に出来るからだ。

2020年天皇賞(春)
一着①人気 14番(逆1番)フィエールマン
2023年天皇賞(春)
一着 ①番 ジャスティンパレス

2020年秋華賞
一着①人気 13番(逆6番)デアリングタクト
2023年秋華賞
一着? 6番 リバティアイランド

このように2020年の一着馬の逆番を使用するというオペレーションが稼働するはずである。

相手筆頭は1枠2番ハーパー。

今の所はこのように考えている。

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