先天的自殺者を無理やりに生かすと

時代劇はドラマや映画の一ジャンルとして確立されており根強い人気があるようです。私も決して嫌いではなく勝新太郎の時代の座頭市や黒澤明監督の作品はほぼ全て見ております。他にも戦国時代や幕末のもの、それから単発の歴史ものなど数えきれないくらい見たと思いますが、一つだけどうしても気になるところがあり、それはどれだけリアルに見えるかというところでどれだけ脚本や構成が優れていたとしても衣裳が現代のクリーニング店に出したかのように綺麗だったり時代考証がなっていなかったり、武将というにはいささか威厳の不足した若いイケメン俳優だったりするだけでも興覚めであり、見たいという気持ちを大きくスポイルしているように思います。逆に聞き取れないほどに当時の話し言葉を再現して字幕でしか内容を把握できないくらいに時代考証がなされていれば歴史ファンとしては萌えないわけにはいきません。そういう意味では時代劇とは少し違いますが「タイムスクープハンター」はとても秀逸であり、それが正しい時代考証か否かにかかわらず本当に歴史時代にタイムスリップしたかのような臨場感のあるものとして、その価値は座頭市や黒澤明監督作品に引けをとらないでしょう。主演俳優は要潤さんであり、Wikiで経歴を見てみると初めから俳優志望で上京したようであり、確かに自信があるだけはある感じですが、最近はめっきり出番も減ったようであり2023年に長年所属した事務所を辞めて海外へ活動を移すとのことです。反対によく見るようになったのはファンがいるなら申し訳ないが、面白いのか面白くないのかよく分からないお笑いの世界でルックスのとても気持ちの悪い特にに男性タレントが増えているのではないか。民放をあまり見ないのであまり知らないが先日見た番組では上半身は正装して下半身だけブリーフ一丁という公然猥褻一歩手前の性犯罪のニュアンスを匂わせる格好の芸人を見たことで益々テレビ業界への不信感を募らせています。上半身裸で下は黒タイツ一丁という江頭2:50とは意味が異なっており、そして芸人としての特に女性からの支持も全く異なるものがあるでしょう。江頭2:50は「女性へ告白する」内容の企画でフラれた腹いせに陰部を露出してフッた女性に見せつけるなど大概なことをしていたが、それが事件化しなかった理由は「それを誰がやったか」が大きな要素であり、要するに性的被害とは被害を受けた側が被害感情を持つかどうかで決まるでしょう。

先日見た下がブリーフ一丁の芸人は人相もとても悪いものがあった。110番通報レベルのものに思えたが、実際に警察沙汰になりお灸を据えられてほしいものです。最近の男性お笑い芸人の多くはどうみても知能が低そうという意味での犯罪者面だったり性犯罪者成分の多い人相だったりします。松本人志は結局どちらの要件も満たしたことになりますが、どちらかという芸能界にいなければ気の弱い者のするような犯罪に走っていたか、さもなければ新聞配達でもしていたようにしか思えず、性加害疑惑はどちらかというと(白人の意図により)持ちあげられて天狗になり、女性に好かれなかった過去に対する復讐の意図があったのではと思えてならない。いずれにしてもあの人相からして全く有益な人物でないどころか有害であり、このまま排除され人目につかなくなることを願う。願わくば、いくら筋トレしたところで自分よりも強い者に刑務所内で同じ目に遭ってもらいたい。同じく性犯罪者で筋トレをして同じく白人から持ちあげられ天狗になってる者に全く規模は違うとはいえ「菅野完」という人物がおり、コイツの以前からの発言を知る者ならどれほどの女性嫌悪者かということは知っていることでしょう。ジャーナリストの三宅雪子さんの自殺報道があったときには当時のTwitterで罵倒と侮辱の限りを尽くして歓喜の雄叫びをあげていたことはいつまでも人々の記憶に残り続けるでしょう。本物の「敗残者」を生放送で見ることのできる機会を提供してくれている一点には白人に感謝。なにしろとうの昔に自殺してこの世に存在していないはずの本物の出来損ないが菅野完。