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このイラストの使用方法(ごるちきさんへ)

皆さま、こんにちは。お久しぶりです。

さて、5月の上旬から体の節々と喉が痛み、咳が出るようになって、1週間ほど養生しておりました。葛根湯、板藍根、銀翹散で乗り切りました。コロナではないと思うのですが、家族とはしばらく離れておりました。

その後、コロナで治療を延期していた歯医者さん・・・・
体調が回復したと思ったら、奥歯に激痛が走り、一昼夜悶絶。
先日、急患として、奥歯の神経を抜いてきました。
これから、10回以上かけて、神経を抜いて、金属棒を差し込み、充填して、キャップをするとのことです。トホホ・・・

さて、ここからは、ごるちきさんへ・・ということになります。
ご覧いただけると良いのですが・・・

さて、表紙に使わさせて頂いたイラスト、大変、素晴らしいと思います。

床に伏し、うなされながらも、どうすれば、グッズが売れるのか?と考えてしまいました。

お店の「おしぼり」に打って付けでは?

いままで、飲食店で用いられていたのは、温かいおしぼりですよね?

でも、これからは、アルコールおしぼりも併用される時代になるのではないでしょうか?

でも、アルコールおしぼりだけでは、皮膚がかぶれてしまいます。

見分けが必要ですよね?

アルコールのおしぼりに、このイラストを用いればよいのではないでしょうか?一目で分かりますよね。

アルコール濃度が薄まれば消えれば、なおよい!

コロナに対して十分な濃度であれば、禁止マークが赤くはっきりと。

こぼした水などを拭いてしまい、濃度が十分でないと禁止マークが薄く見えなくなり、さらには、ウイルスの絵の色が濃くなる・・・なんていうのはどうでしょうか?

私には化学的知識がなくて申し訳ないのですが、試薬を混ぜたインクで印刷して、こんなおしぼりが作れたら、大ヒットではないでしょうか?

やっぱり、自分でテーブルを拭きたい

飲食店側でも、しっかり除菌してくれていると思いますが、酔っ払って、大きい声で話を始めると、唾も飛びますし、時々自分たちでもテーブル拭きたいと思うのではないか?と思うわけです。

その際に、欲しいのは、普通の温かいおしぼりではなくて、アルコールお絞り。

さらには、その濃度が十分であることが酔っ払っていても視認できる・・・

こんなおしぼりがあったら、酔っ払っても(少しは)安心です。

グッズ販売もよいのですが、

おしぼりの会社に売り込んでみたら如何でしょうか?

この表紙のイラストは十分に売り込む価値があると思います。
そう思うのは私だけでしょうか?

それでは、また。

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