見出し画像

シチズン腕時計の電池交換に四苦八苦

最近、家に転がっている電池切れの腕時計たちの電池交換をしています。

面倒なのは、蓋を開けないとボタン電池の種類が分からないこと。
また、ボタン電池が小さくて、その種類を読み取るのに虫メガネが必要なこと。
SR626SWをようやっと読み取りました。
SR→酸化銀電池
6→直径
26→厚さ2.6mm
SW→低負荷のアナログ時計用(W→デジタル時計用)

6mmの直径にこんな情報書き込まれても・・・読めません!!

そして、今新たに直面している問題がシチズンの時計
な、なんと、裏蓋にこじ開ける部位が見当たらないのです!!

ネットで調べてみると・・・シチズンの時計には、こじ開ける部位を示す暗号が隠されているとのこと。(さっきタブを閉じてしまって、引用元にたどり着けません)
うちの時計には、→9 と記載されています。
すなわち、時計の9時側にこじ開ける部位があるというのです。

うーん、虫眼鏡で見ても分からない・・・・
そんな箇所にこじ開け器が引っ掛かるのかしら??

作業は、明日にしよっと。では、また・・・


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?