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ソルライツチューニング~鎮魂の儀~其の壱

ソルライツで最近よく行われている『鎮魂の儀』について書いてみようと思う。

「鎮魂」とは。。。
精選版 日本国語大辞典 によると

「鎮魂」の意味・読み・例文・類語
ちん‐こん【鎮魂】
〘名〙
① 魂を落ち着かせしずめること。肉体から遊離しようとする魂や、肉体から遊離した魂を肉体にしずめること。また、その術。広義には、活力を失った魂に活力を与えて再生する魂振(たまふり)をも含めていう。たましずめ。
※令義解(718)職員「神祇官 伯一人〈掌三神祇祭祀。〈略〉鎮魂。〈略〉惣二判官事一〉」
② 「ちんこんさい(鎮魂祭)」の略。
※小右記‐寛仁四年(1020)一一月一九日「入レ夜来云、只今罷二着鎮魂一」
③ 死者の霊を慰め鎮めること。

最近生観院2代目成龍により、『ファースト入門ステージ』と一緒に行われる『鎮魂の儀』

(そもそもファースト入門ステージって何?って方はこちらの記事を読んでみてくださいね↓)


上記の辞典の意味のなかでは、ソルライツが鎮魂の儀で行っているのは③になる。
(ちなみに、ソルライツチューニングの施術では①も行っている。何だかとんでもないことを話してる気もしますが、そういうものなので続けます!)

人は天寿をまっとうすると3次元の肉体から魂が離れて、魂のふるさとに還るといわれている。
(ソルライツのエネルギーは魂のふるさとのエネルギー✨)

魂は神様が司るもの。
私たちソルライツチューナーはそんな尊いところに関らせていただき、有難いというか、むしろ恐れ多いというか。。。

『鎮魂の儀』を開催することになったのにはきっかけがありまして。。。

生観院流のソルライツチューニングでは、シン直弟子ステージというものがあって、現在は2年間の直弟子ステージ修了生で一定の条件を満たした人のみが参加できるものとなっている。

師匠である生観院捨名、2代目成龍が揃ってリアル講座をするという本当に貴重でレアなステージなのだが、この講座の中で以前、師匠が地上にさまよって還れない魂をふるさとに還す儀式を見せて下さった。

私は見えない存在が見えない人なのでこの光景を見れないのが残念だったのだが、とても大きなエネルギーが動いているのを感じた。たくさんの魂が集まってきていたそう。喜んでお還りになる様子は見える方にとってはキラキラだったらしい✨

師匠が行ったこの儀式を、2代目の神号が玉龍如意宝珠から成龍となり、ファースト入門ステージをしながら全国を回ると決められた時から、『鎮魂の儀』が同時に全国で行われることに。。。

長くなってきたので続きは次の投稿で♪
スキ♡してくださった方にはソルライツのエネルギーが降り注ぐ設定です☆

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