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自分って本当は何がしたいんだろう?
POOLOで過ごした8ヶ月は、自分は本当は何をやりたいのか、何が自分の原動力なのか、いつもより自分と向き合い続ける時間だった。入った頃に「あなたの自己ビジョンはなんですか?」と問われ、今までの自分が考えていたことを言葉にして置いてみたけれど、卒業する今この時にもう一度同じことを問われた時、自然とその言葉は変わっていた。この8ヶ月という短い時間の中で、自然と自分の中で変わっていたことがおもしろかった
もっとみる自己紹介とPOOLOでやりたいこと。
8月から参加するPOOLOというコミュニティーでnoteの自己紹介があって、そういえば自己紹介をちゃんと文章にしたことないなあと思ってせっかくなのでまとめてみます。
書いたことがあるのは、転職活動の時の履歴書とか職務経歴書くらい。内容は間違ってないけど、全然自分のパーソナリティを表現できてないなあってずっと思ってたので、もっと自分らしさが伝わる言葉で。わたしは経歴だけ書くと、なんだか優等生みたい
真夜中のチョコチップクッキー
こんなに早くに会社の飲み会から一人で帰ったのはひさびさだった。
リモートで働いているみんなが集まる年に一度の全体合宿の最終日。
いつもの社交モードを出すエネルギーがなかった自分にびっくりする。新しい環境だったり、新しい人と話すのは好きなはずなのに、すっかり疲れ切っていた。もう飽和しているような感覚に近いかもしれない。気づいたらすーっと一人で会場からホテルへ歩いている自分がいた。
この場にわたし
わたしがフェスをすきな理由
2年ぶり。ひさびさのこの胸が高鳴る、気持ちが高揚する感覚。
コロナで1年間ほぼ全て中止になっていた野外音楽フェスが復活した。この感覚は他のどんなイベントにも代えられない特別な感覚だ。いつも聞いているアーティストの生演奏と生歌が聴ける、もちろん嬉しい。太陽のもと芝生に寝転びながら横で奏でられているアーティストの曲を聴く、もちろん幸せだ。でもこれはライブでもピクニックでも他で感じられる喜びだ。
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