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30代にして 自分の人生の夢を見つける為の遅い自己分析と自分探し中。

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30代にして 自分の人生の夢を見つける為の遅い自己分析と自分探し中。

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今年やったこと 更新ver

①noteに想いを綴る →自粛中に自己分析で過去からの性格洗い出しに活用 滞り中 ②Clubhouse視聴 →聴かなくなる ③📙科学的な適職 →完読。前半はスイスイ読めた。【済】  後半の実践?ワークは手が進まなかったのと、なんとなくピンとこなかったけど、適職に対する考え方が変わったと思う。 ④心理カウンセリングスペシャリスト講座受講 →放置w ⑤子宮頸癌検査の再検査 →再検査結果、少しだけランクが下がった。  また3ヶ月後の再検査 ⑥マネープランの

    • POSIWILL無料カウンセラーを受けて

      ※これは2021年に下書き保存したままの記事を公開したものです。 noteでもよく見かけるPOSIWILL CAREERの45分無料カウンセリングを受けました。 ※POSIWILL CAREER はどう生きたいか?でキャリアを決める、キャリアのパーソナル・トレーニング と仰る通り、転職支援というより人生のキャリアについてどう進んでいくかをサポートしてくれるサービス 私は自己分析をするのをサポートしてくれる 自分軸を見つける手助けをしてくれるサービスと勝手に解釈してい

      • 1ヶ月の勉強で簿記3級に受かった話

        以前受けた簿記3級の結果が出て、無事合格していました。 絶対落ちると思ったけど、合格していて何より。 自分の努力の備忘録の為に、受かるまでの軌跡だけ残しておこうと思います。 【受験するきっかけ】 これは前にも書いたが、いずれは現場でなくオフィス勤務にキャリアチェンジを考えている。 ただ自分が何をしたいのか、何が向いているのかもわからない。 そしてオフィス業務のスキルや経験がゼロなので、キャリアチェンジにしても全く後ろ盾がない。 その為に資格をとってみよう。と思い

        • 自分自身がわからない

          自己分析をしていて、自分自身がわからないという人は多いと思います。 そして、 自分自身がわからないのは、他者基準で動いてきたからですよ。 だから、まずは他人を気にせず、制限を考えずに、自分の好きなものことや、やってみたいことを書いてみましょう! そんなことが書いてあると思います。 でも、私はもはやこの何も制限をかけないことの好きすらわからないのです。 なぜなら他者基準で生きてきすぎたから。 例えば、小学生の時は絵をよく描いていた。 1番の仲の良い子が、漫画が好

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        今年やったこと 更新ver

          20代の自分②

          ◇夢中になったこと◇ ①食の勉強 ep:食育セミナーに参加したり、セミナーで知り合った方にフード系の民間資格を学んでいた。 ダイエットをきっかけに摂食障害になってしまい、回復はしたものの、食への意識が良くも悪くも抜けずにいた。 自分磨きという言葉がはやっていたこともあり、何かを変えたいということもあり、食にも美にも興味があったので、せっかくなら興味があることを勉強しようと思った。 食が好きなのに病気のせいで恐怖心もまだ抱いていたので、克服もしたかった。 新しいこと

          20代の自分②

          大学生時代の自分②

          ◇夢中になったこと◇ ①ブログ・ケーキバイキング ep:食べることが好きでグルメブログを書いていた。 甘いものが好き。 ネットで知らないお店や情報を詮索することが楽しかった。 今でいう、「いいね」や「フォロワー」がついて、認められている感じと自信がついた。 甘いものが好きということで、友人に認知されて、ネットの友人やあまり交流のない友人との交友関係が広がった。 甘いもの=私というイメージがついたのが嬉しかった。 ②ダイエット ep:痩せて自信をつけたかった。

          大学生時代の自分②

          高校生時代の自分②

          ◇夢中になったこと◇ ①ダイエット ep:当時人気だったギャル雑誌モデルの方に憧れていた。 モデル1番人気+いじめにあったことがあると書いてあり共感した。 その人みたいになりたい!と体型だけでも近づきたいと思っていた。 顔に自信がなかったので、体型だけでも自信を持てるようになりたかった。 ファッションセンスもなかったので、雑誌を何回も読んで近づこうとした。 ⇒自己実現するための努力ができる  研究、情報収集が好き ◇嬉しかった・楽しかった出来事◇ ①ピアス

          高校生時代の自分②

          簿記3級を受けてきた

          5月も半ばを過ぎた頃、ふと簿記の試験を受けてみようと思って、勉強をはじめた。   【簿記を受けようと思った理由】①バックオフィスの職種にキャリアチェンジしたい ②①にあたって実務経験がないからこそ、資格で3級といえどもプラスになれればという期待 ③今年はチャレンジの年 スキルアップに資格取得が良い。と占いで書いてあった ④家族が以前に簿記を取得したので、参考書は整っていた ⑤自己分析で、昔はコツコツ物事に取り組んでいたから、意外と経理は性に合ってるかも?という可能

          簿記3級を受けてきた

          好きなことを仕事に。の真意

          今まで私は【好きなことを仕事に】ということが、どんなことかわからなかった。 なぜなら、自分の好きなことをしていても楽しくないと思っていたからである。 自己分析をし始めて、やっとわかったことがある。 好きな【コト(モノ)】を仕事に。ではなく、 好きな【思考】を仕事に。 ということだ。 例えば、私は昔、接客が好きだから接客業につこうと思っていた。 これは接客という「コト」が好きだからに焦点があたっている。 が、本来はその先の、 接客をしたことで相手が喜んでくれる

          好きなことを仕事に。の真意

          中学生時代の自分②

          ◇夢中になっていたこと◇ 何も思いつかない。 ◇嬉しかった・楽しかった出来事◇ ①初彼氏 修学旅行先の宿にライトアップされる場所があって、そこで告白された。 あまり話はしたことがなかったけど、爽やかでちょっといじられキャラの男の子だった。 →ロマンチックな体験が好き ②友達とのメール 男女問わずにメールをしていた。 割と男女の意識をもっていなかったので、恋愛にお互い発展してすることもなかった。 寧ろその感じが楽だった。 →今でも男女を意識しすぎる相手より

          中学生時代の自分②

          ~小学生の自分②

          ◇夢中になっていたこと◇ ①お絵描きボードで、絵を書いたり、ひらがなや数字をなぞったり書いたりしていた。 ep:運動が得意でなかったこともあり、家でおままごとや、お人形遊びなどが好きだった。  →インドアタイプ   書くことが好き ◇嬉しかった出来事◇ ①英会話スクールの大会にクラス代表に選ばれた ep:経緯は忘れたけれど、系列の英会話スクールの大会があって、その代表に選ばれた。 スクールの授業後にも居残りをして、先生と勉強し、家でもリングメモの単語帳で復習を

          ~小学生の自分②

          20代の自分①

          ◇会社員になって打ち込んだこと◇ ①職場の雰囲気を明るくすること ep:挨拶は誰よりも元気。 声も大きいかったので、取引先にも元気が良い人という認識されていた。 職場のコンテストで明るい売り場づくりをしたということで表彰された。 新規顧客会員獲得の強化期間で1位になったこともあった。 ⇒笑顔、元気、明るい  短期目標で力が発揮できる ◇大変だったこと・頑張ったこと・辛かったこと◇ ①自分がトレーナーになった新人が辞めてしまった。 ep:今振り返ると自分も他

          20代の自分①

          大学生時代の自分①

          ◇学生生活で打ち込んだこと◇ ①語学留学 ep:海外で生活することは人生で1度はしたかった。 英語は好きな科目だったので実際どれくらいできるか試してみたかった。 その一方、知らない土地で知らない人と長く生活をすること、向こうで自分のSpeakingが通じるか不安で挑戦することもかなり迷っていた。 留学経験者に話を聞いて背中を押してもらえたことで、決断できた。 ネイティブの人とルームシェアしていたが、話しかけたいけど、言葉や単語が出てこず、自分の英語力とコミュニケー

          大学生時代の自分①

          高校生時代の自分①

          ◇学生生活で力を入れたこと◇ ◇努力したこと・大変だったこと・辛かったこと◇ ①仲間外れにされたこと ep:仲良かった友人から急によそよそしくされる 原因を本人に聞くも、心当たりがないことばかり。そのうち話さなくなる。 学校に行くことが苦痛だったが、不登校になったら負けだと思って、卒業式まで登校はほぼしていた。 途中から無理して仲直りしようというよりも、1人でもいいやというようになった。 休み時間は日記を書いたり、本や漫画を読んで時間を潰した。 日記に不満や気

          高校生時代の自分①

          中学生時代の自分①

          ◇学生時代打ち込んでいたこと◇ ①放送委員に立候補 ep:こちらも小学生時代と同じく動機。  やはり喋ることが好きだったこと、経験もあること、他の委員会に興味がなかったこと、あとは苦手な体育祭で唯一自分が楽しめる場所を見つけられたこともあると思う。 幼少期に声を使うことが好きと記載したと思うが、幼少期の国語の授業で音読が当たっても嫌ではなかったので、その点も好きなのかもしれない。 ただ、自分の声は低く変わった声なので自信があったわけではない。 もしかしたらコンプレ

          中学生時代の自分①

          ~小学生時代の自分①

          これまで、友人に借りた本や、前田祐二さんのメモの魔力を読んで、自己分析はこれまでの人生の棚卸であることはわかったつもりでいた。 しかし、転職活動時もそこまで自己分析ができていなかったと感じる。 先日、母から自分の幼少期と今の性格の変化を聞いた時にも、自分が忘れていたエピソードを知って、あ!そういえば…と感じたこともあった。 なので、今まで読んだ自己分析本で共通して書いてあった、質問を記して都度更新していこうと思う。 ※本当は前田さんのメモの魔力の自己分析を記していきた

          ~小学生時代の自分①