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お久しぶりです。

こんばんは。水島です。久しぶりの記事かな?
小説も挫折したわけではないのですが断片ばかりになってしまっています。

ただの日記みたいな記事なんだけど、水島氏の生存報告ということで失礼させてください。

先日ね、絵に描いたように見事な『笑』LINEをある殿方から頂戴しまして、あまりにも面白くてスクショ撮ってしまいました。アイコンとお名前は隠してますよ。

この方は、彼氏と出会う前に(建前上は)恋愛目的ではないアプリでやり取りしていた人で、お会いしたことはありません。
年齢とかいろいろ忘れてしまいましたが、『初めまして‼️いくらですか⁉️』のノリじゃなかったのでやり取りを続けていたのを覚えています。

思えば、私は何年も前から友達作りに悩んでいました。というのをこの殿方からのLINEで改めて認識しました。

『年齢=彼氏/彼女いない歴』であることをコンプレックスに感じられる方がたくさんいらっしゃるのは知っているのですが、
子供の頃に友人が1人もできずに育ってしまうのも、もしかしたら恋愛経験がないこと以上に『拗らせ』の要因になるのではないかと思っています。

私は恋愛の経験がないこと自体には1ミリも劣等感を覚えていませんでした。

誰も体育の授業で自分とペアになってくれないのは、私が魅力的な人物でないからだと子供ながらに深く理解していたので、
友達すらできない私に誰かと恋愛するとか性行為をするなんてことは、私の人生において全く無関係、縁がないことだったからです。

ですから、私はよく自分の女性性に強烈なこだわりがあると語っていて、パートナーとの関係性についても自分のこだわりがありますが、(サラッと書くと炎上しそうなので、もし自分の恋愛観を提示するなら落ち着いて書きたいと思っています。書くかわかんないけど!!🤣)
10代の頃はまったく考えていなかったですね。ティーンエイジャーの頃は彼氏彼女欲しい欲しいの欲の疾走をよく傍観していましたが、
私はそれより次元の低い『友達いない問題』に悩んでいましたので、よくそんな崇高な悩みが持てるもんだと驚嘆したものです。

…で、人生初の彼氏が進撃のDQNと。なんてこったい。
やっぱりそもそもの人間関係の経験値が低いと、相手を見極められないわけですよ……

そういえば、諸事情により連絡手段を増やそうと思って、
でも私は生来の失言癖がありますからSNSなんか絶対やっちゃいけない人間なんですけど、
Instagramのアカウントを作ったら真っ先にDQNが出てきまして、ガチで悲鳴を上げました。。。。(iPhoneブン投げた)

自動生成のIDとよくわからんイニシャルみたいなアカウント名で使用することにしました。
もし水島のリアル知り合いさんでインスタも知りたいよ〜て方は連絡ください(いるのかわからんけど)。

職業スマホアプリエンジニアなんですけど、恥ずかしながら。対策がホントにめんどくさい。。。おそらくDQNが私のこと大好きすぎて電話番号消したりしてない&私もDQN怖すぎて着信拒否という形式で私の端末に残り続けているということが要因となっているのでしょう。

DQN、私のことが大好きでしたね。深〜く愛着を持っていたことと思いますが、私は覚醒しましたので、あんたの奴隷をやめました(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

DQNのことについては、未だに自分の中でまとまっていませんね。黒歴史なのか、トラウマなのか、あるいは成功体験なのか…逃げ出したことは成功体験ですよ、でもそもそもあんなのと一緒にいた事実はダサいです。。。うおおおおおおおん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


なんかオチがわからなくなってきたけど、水島は生きている・小説は挫折してない・インスタ開設しました・今日も酒が美味い

ということが伝わったらいいなということで、おやすみなさい!!!!!!


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