パチンコ屋の深夜延長営業のメリット･デメリット

こんばんはこんにちは　REIKOUです

私が住む地域ではこの時期になると、パチンコ屋が普段より営業時間が長い『深夜延長営業』をします。

12月の後半〜1月の上旬（大晦日、三ヶ日を除く）にかけて、普段は23時閉店なのが深夜1時閉店と、2時間の延長営業になります。

いつもより長く打てるのはとても嬉しいのですが、良いことばかりではく悪い点もいくつかあります。

今回は私が感じる深夜延長営業のメリットとデメリットを簡単に挙げていきます。

まずはメリットの方ですが

･夕方からでも荒めの機種が打ちやすくなる

仕事帰りにパチスロを打つとなると、ARTが取りきれなくなる可能性を感じてノーマルタイプを打つことが中心になります。

ですが深夜延長営業中なら普段より打てる時間が長くなるので、夕方からでも荒い機種を打つことに抵抗感がなくなります。

その分仕事帰りに大負けする可能性も増えますけどね。

･天井狙いの幅が増える

普段なら遅い時間からの天井狙いは出来ませんが、2時間延びてるおかげで狙い台の幅が増えます。

意外に延長営業していることを知らずに、美味しいG数でやめていく人もいるんですよね。

今年から遊タイム狙いもできるようになったので、更に狙い幅が増えました。

次にデメリットの方ですが

･設定、釘調整に期待できない

営業時間が長くなると、その分回収にまわってるイメージが強いです。

現にこの時期は普段より回らないイメージがあります。

お店も商売なので仕方ないですが、もう少し遊べる釘で頑張ってほしいです。

･普段打つ時と時間の感覚が狂う

時間が長いと思いつつ打っていると、やめ時を見失うことがあります。

普段と時間感覚が違うので、気をつけないと無駄に負けてしまいます。

夕方から5万とか負けたらシャレになりませんからね。

深夜延長営業を上手く活かせば勝ちやすくなるかもしれませんが、周りの状況を見つつ立ち回りをしっかりしないといけません。

今年の収支を左右する戦いになるかもしれませんし、上手に立ち回りましょう。

ではまた♪

今日の一言

『延長営業の時に朝から閉店までジャグラー打った時は死ぬほど疲れた』

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