よおこ・れーこのヨレヨレart talk 2
少し間が開きましたが、よれよれアートトーク第2弾を行いました。
今回は、遠藤レーコが見た二つの展示「ヨシタケシンスケ展かもしれない」と「第96回国展」の対比についての話し。
ヨシタケさんの展示会はめっちゃワクワクして楽しかったこと、対して国展ではこれでもかというほどの大きくて多量の絵画作品を前に疲労困憊したこと、でも彫刻を見たら元気をもりかえした、など。
後半は、今井陽子がメトロポリタン美術館展のポスターを見て、光と影と反射光について、そして表現も「フェチ」まで行けば、と、熱く語っております。
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