多角形の星の事、51は偶然?
[ブログからの転載]
私の曼荼羅アートに星曼荼羅というのがあります。
定規を当てて、ひたすら星を描くのは、曼荼羅アートとはまた違った楽しさがあります。
テキストには、数秘からの数の解説とシートが付いています。
それはなぜか?
これを作った頃は数秘術をされる、習う方が多かったからです。
でも、数字、特に多角形の星は神聖幾何学でもあります。
神聖幾何学を先にしていたら、この星曼荼羅は神聖幾何学シリーズにいれていた事と思います。アリス・ベイリーを知ったのも神聖幾何学からです。(興味のある方は検索してみてください)
神聖幾何学は数字がたくさん出てきますが、数字の概念、面白いです
心の花園マンダラぬりえから、星の金貨をイメージして描いたぬりえです。
星曼荼羅の7の星です。
これは不可能を可能にするとも言われています。
神聖幾何学的には、私たちの3次元を越えた先にある星とか。何故なら360÷7は51.428・・・・割り切れないから。(割りきれない数字の話は前述)
そして、面白いことに51はピラミッドの傾斜だそうです。
ピラミッドは正八面体を半分にした形です(*^^*)
考えただけでも7の星にはワクワクがたくさんです!
曼荼羅としてお伝えしていますが、星も神聖幾何学なんです。