フェティシストは病ではない。
あまり知られていませんが3年前の6月18日は、WHOがフェティシズム、異性装主義、サド・マゾヒズムの精神医学的診断(F65 ICD)を国際的に取り除く決定をした日。
つまり、フェチもSM愛好家も服装倒錯家も病気ではない、精神科の治療対象ではなくなった!ということ。
性倒錯者と括られる人たちは、一般的には変態であり、精神的な病であると思われている事は受け入れてきたし、自身でもそう思っている人が多いように思う。
BDSM含むフェティシストたちも、ゲイカルチャーのように自分たちの