切れ長の目が美しいパクソジュン。デビュー時は仕事が決まらなくて整形しようか悩んだという。時代が追いついたね。そんなパクソジュンと心で会話ができるようになってきた。ときめく前に、彼の放つ魅力をそのまま飲み込むような。これが推しってやつか。嬉しくなっちゃうやつか。日々の糧ってやつか!
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