最速で占い師シリーズ２【21時間で数秘術占い師になるプログラム】

こちらの【21時間で数秘術占い師になるプログラム】は、最速で、なおかつ薄っぺらくない数秘術占い師になりたい人向けの講座になります。

最速で占い師シリーズ１の21時間タロットはこちら

最速で占い師シリーズ３の21時間九星気学はこちら

21時間で数秘術占い師になるプログラムを行うことで、

・数秘術占いが占い師レベルで出来るようになる
・０から占いを学びたいという方でも、０から占い師レベルまで上達することが出来る
・21時間という最速な時間で、数秘術占いのスキルを身につけることが出来る

などが身に付きます。

「将来が不安だし、副業が出来たらいいけど、一体何をすれば？」
と思われている方

「占いは大好きだけど、してもらう専門で自分では全く知識がないけど・・・」と不安な方

「数秘術は一度かじってみたけど、挫折してしまった」
という方

「占いスピリチュアルビジネスで豊かになるために、数秘術占いを身に付けたい方」
と考えている方

にお役に立てる講座となっております。

なぜ21時間なのか？

1日1時間ずつ数秘術占いの勉強をしても、21日３週間で身につく構成になります。

２１日間という日数は、習慣化するために必要な日数と言われています。
1日1時間、２１日間学習を続ける事で、数秘術占いを身につけることが出来るという考え方に則り、21時間で数秘術占い師になるためにするべき事を全て詰め込みました。

実際に占い師として活動していくために

「数秘術占い師になるためには何をすればいいのか？具体的な方法」や
「こんな時はどうすればいいのか？」
の具体例などを豊富に取り扱っております。

ケーススタディも豊富にご紹介してますので、

「こんな質問をされた時はどうすればいいんだろう？」
と悩んだ時の参考になるはずです。

21時間で数秘術で占うときの具体例もあるため、行動に迷いません。

21時間で数秘術占い師になるスキルを身につけたら、どんどん占い師デビューされてみてください。

とても再現性の高い方法をご紹介していますので、気になる方はぜひチェックされてみてください。

たった21時間で数秘術占い師になるプログラム講座へようこそ！

特別に、有料部分を少しだけ公開します♪

【1時間目　知って感動！「数」の不思議】

◆身近なところにある「数」を意識してみよう

私たちの身の回りには、実に多くの「数」があふれています。

誕生日、電話番号、住所、クラスの番号、マイナンバー、キャッシュカードやスマホなどの暗証番号、車のナンバープレート、年齢･･･etc。

生まれつき与えられた数もあれば、あなた自身の好みで選んだ数字もあるでしょう。

一見、意味のない数字の羅列のように見えるかもしれませんが、試しに近くにある数字を一桁になるまで足し合わせてみてください。

例えば、私の手元にあるペットボトルのロットNoは「4901777300521」と記されています。
これを全て足し合わせてみると、46。
4と6を足して10、1＋0＝1 最終的には「1」となりますね。

冷蔵庫にあるペットボトルの数字をそれぞれ足してみると、「2」のペットボトルもあれば「3」もあり、個性豊か。

長い数字が並んでいるだけだと何のことやらさっぱりわかりませんし覚えようという気にもなりませんが、一桁まで絞り込んでみると、不思議なことにペットボトルでさえも個性があるように思え愛着が沸いてきます。

「1のペットボトル」と「2のペットボトル」、同じ商品であれば味は変わらないでしょう。
しかし、1、2と識別したことで、「1のほうが美味しそうな感じがするな」と思えたりするかもしれません。それは、まさに「数字」のマジック。

「1＝始まりの数字。一番、一位、トップ、ベストの数」というイメージがあなたの中にあり、それ故に「1のペットボトルのほうが美味しそうだ」というイメージにつながったのでしょう。

また、日本人だと「4」や「9」は「死」や「苦」を連想させるから縁起が悪いというイメージを持っていたりしますよね。

私が住んでいるタイでは、中華系の方も多く「8」と言う数字が愛されています。
8＝∞：無限大で、末広がりの数字だと思われているためです。

wifiのパスワードなど、8の羅列であったりするお店も多いです（笑）

このように、私たちは知らず知らずのうちに多かれ少なかれ「数」が持つイメージに影響を受け、「数」によるバイアスを受けていると言えます。

つまりそのくらい、「数字」は私たち身近なものであるということ。

だからこそ、数秘術占いはとても人気がある占術なのです。

◆数秘術は難しい？いえいえ、意外と簡単！

ペットボトルの固有番号を導き出したように、あなた自身や周りの人の誕生日の数を足し合わせてみましょう。
まずはそのミッションを複数人分やってみて。

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どうでしょうか？
同じ数になる人はいましたか？

その人たちの間に、何か共通点を見いだせたあなたは感受性に優れていますね！

誕生日は、誰もが生まれつき与えられた特別な数字で、「その人らしさ」「その人の本質」を表す数字です。
同じ数字を持っているということは、本質的に似たものを秘めている可能性がありますので、そこに気づけたセンスは占いを実践していく上で大切なものです。
ぜひその感覚を大事にして磨いていきましょう。

気づけなかった方も、この計算を繰り返していくうちにそれぞれの数の人に特有の共通点を見い出せるようになると思います。

例えば、「1の人」「2の人」という感じに、生年月日で求めた数字を元にして身の回りの人達を分類してみるとわかりやすいかもしれませんね。

「数秘術」というとなにやらものすごく難しい魔術のようなイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、実際にやっていることはけっこう単純な作業で、簡単に言えば人を9つの数字でグループ分けするだけ。

12星座に分ける星占いと大きな違いはありません。

ただ、数秘術の面白いところは、計算方法が色々あるということです。

生年月日を足すことで導き出される数字
名前を足すことで導き出される数字
さらには生年月日と名前の全てを数字を足したもの･･･。

と、それぞれ意味するものが異なるので、数字を使って一人の人間を多面的にとらえることができるのです。
（※別項目で改めて解説しますが、アルファベットはそれぞれ数字に変換できます））

12星座占いとは違って名前さえわかればその人の価値観などもわかるので、どう付き合っていけばよいのかヒントを得ることも可能になります。
わりと気軽に、カジュアルに人間関係の改善に活用できるというのも数秘術占いの魅力の一つと言えるでしょう。

◆数秘術占いは「〇〇」が大事

占い全般に言えることですが、数秘術も・・・

・・・

※いつでも手軽に学べるよう、PDF冊子（248ページ！）を１クリックでダウンロードできるようになっております。
※なんと総文字数８万文字オーバーの大ボリューム！

それでは、数秘術の世界へようこそ！