｢イミシブル・ディスコード｣感想と考察
※イベスト、3DMVのネタバレがあります ご注意ください※
(4/8 考察部分変更しました)
こんにちは。
Reiと申します。
まずは、イベント｢イミシブル・ディスコード｣お疲れ様でした。
僕はイベントを走った訳ではなく、交換所でニーゴカイトを手に入れ、イベントストーリーを期間中に読んだぐらいですが、中には走った方もいたと思います。
イベントが終わったので、この記事ではストーリーの軽い振り返りをし、主に歌詞の考察をしていこうと思います。
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イベント情報
イベント名「イミシブル・ディスコード」
イベント期間 2023 3/21 15:00～2023 3/28 20:59
ニーゴ箱イベ
バナーキャラ:宵崎奏
今回は奏ちゃんイベということですが、奏ちゃんバナーとしては去年6月の混合イベント「みんなでエンジョイ!スポジョイパーク」以来、ニーゴ箱としては去年1月「いつか、絶望の底から」以来となります。
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イベントストーリー
～あらすじ～
母親に見張られ、ニーゴの活動が制限されつつあるまふゆ。奏はそんなまふゆのために自分が出来ることをしようと考え、意欲的に曲を作り続けていた。そんな矢先、謎の人物からメッセージが届いて──。
というわけで、早速見ていこうと思います。
（ここからは呼び方を統一するため、全キャラ呼び捨てとさせてもらいます）
まずは謎の人物についてですが、言ってしまえばまふゆのお母さんでした。
ある日、まふゆのお母さんがまふゆを不審に思い、パソコンを調べると、ナイトコードや歌詞のデータを見つけてしまいました。
そこでナイトコードの存在を知ったまふゆ母は、ナイトコードのアカウントを作り、奏に
｢音楽活動を控えていただけないでしょうか｣
と連絡をしました。
それに対し奏が理由を聞くと、
「あの子が今、受験生だからです。
あの子には目指す夢があります。」
と返ってきました。
奏は、まふゆに夢があったことに驚き、まふゆに迷惑をかけてたんじゃないかと思ってしまいました。
でも、今のまふゆがニーゴの活動を辞めると、心の拠り所がなくなるんじゃないかと思った奏は、わたしからなにか言うのは難しいと返しました。
一瞬でそんなことを考えられる奏って凄い...
そしてしばらく経ったあと帰ってきた返事は
「──それが、あの子の将来を狂わせるかもしれない、としてもですか?」
奏は一瞬戸惑ったが、それでも意思を変えずに、
「雪さんがやめることを望んでいないのであれば、わたしからは何も言えません。」
と返しました。
まふゆのためにはこれでいいはずだよね...?
と思っていると、
「もしよければ、一度、会って話しませんか?」
まふゆのお母さんと会う...?と思いましたが、奏は会うことを決意しました。
その後、瑞希と絵名にその事を伝えると、2人も行く と言いましたが、
2人まで行って顔を見られると、本当に誰もまふゆのそばにいられないかもしれない。
と伝えると、2人は、まふゆを思う気持ちは同じ。と思い、その事を伝えました。
その後、奏はまふゆのお母さんと会いますが、まるで話にならず、奏は、
「わたしは・・・ あなたのことを、信じられない」
と言いました。
そして奏は、あなた(まふゆ母)にどう言われても、まふゆのそばから離れない。とも伝えました。
「そう、残念ね。」
まふゆ母は、そう返しました。
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イベント楽曲
｢ザムザ｣
作詞作曲:てにをは
歌唱:宵崎奏、朝比奈まふゆ、東雲絵名、暁山瑞希、KAITO
3DMV/新ステージ
やっと来ましたてにをはさん...!
個人的な話をするとてにをはさんが大好きで、いつか提供して欲しいな...と思っていたら来ました...
運営さん本当にありがとうございます...
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歌詞考察
歌詞考察を全体的にやろうと思ったんですが、すごく長くなったので別記事にまとめました。この記事とあわせて読んでくださると嬉しいです。
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3DMV
今回は新ステージ!という事でスクショを撮りたかったんですが、ちょうどいい衣装を持っていなかったので、公式のスクショで勘弁してください。
ちなみに今回僕はガチャを1回も回していません。瑞希バースデー＆イベントに備えガチャ禁しています。
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さて、だいぶ長くなってしまったので、この辺でこの記事を終わりたいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございましたm(_ _)m
よければ皆さんの考察もコメントで教えていただけると嬉しいです!
時間が経つにつれて記事の一部が変えられると思いますがご了承ください。
とりあえずまふゆは幸せになれ!
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