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ポートレートモデルをしたい人必見!事務所に入るのはNG。

 ポートレートモデルというお仕事。一言で言えばあなた自身を有償で撮られる被写体として活動するという事です。最近は、アイドルさんや女優さんもメインのお仕事以外の副業としてやられている方も多いです。
 しかし、そのポートレートモデル。芸能の事務所所属だと色々ややこしい。これは事務所の規約にもよるが、まだやっていない人のために言っておこう。ポートレートモデルを始めた後に事務所に入った場合、やめないといけない可能性が高い。   
 ではなぜやめないといけないのか?その理由が気になりますよね。ちゃんとした理由があるんです。それを今から教えます。
 事務所側にとって、ポートレートモデルというお仕事は、事務所が関わる部分が少なく、モデル自身に給料のほとんどを払わないといけないため、割にあいません。また、お仕事としての拘束時間も長く、一日中そのために別のお仕事を入れられなくなり、メリットがありません。また商品であるモデルが一般人と会えてしまう場にいること自体が危険である。そう判断してしまいます。

 ポートレートモデルを長くやりたいなら、そういう所属事務所には入らない方が良いでしょう。

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