僕の過去の話

こんにちは、初めまして、怜です。
今回は、少し辛い話です。

自分の一人称は、俺、僕、自分、です。
こういう場所なので、文章では、僕を使います。
でも普段使っているのは、俺です。
小学5年生の時かな、みんなから、僕が嫌って思うあだ名で呼ばれていて、クラスの人に本など隠されたりしました。
クラスの中に2人ぐらい仲がいい友達が唯一の友達だったりします。
その小学5年生から小学校卒業したら〇殺をする予定でした。
でも卒業式が終わって〇殺をする前だったんかな、詳しいことは、まだ言えないけど、死にたい気持ちがね、救われました。
中学生になって新しいクラスになって、一部の人から悪口を言われ続けました。
みんなが学校に行くのが普通のことなのに、僕にとっては、死ぬほどストレスでした。それが今も思ってます。
ラインブームで今年の2回僕の愚痴(悪口)を書かれていたのを発見しました。その正体はリア友でした。(今は、こっちから縁を切ってます。)
それが今年の中ですごく辛かった💦
しかも2人ぐらいからやられたので辛かった。
同じ学校なので今も廊下に出て、手を洗いに行く時にすごい睨んできます。
あと、僕が、何か失敗した時にその2人がすごい笑ってきて嫌です。
僕は、少し授業のノートを書き写すとか覚えることとか、作文など文章を書くことが苦手です。
みんなと少し違ってノートを書くのかすごく遅いです。
今回は、ここまでにしときます。

文章は、下手ですけど許してください。
質問ちょっとします。
ラインブームの愚痴(悪口)が誹謗中傷に入るんですか？
コメントお待ちしております。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
また次でお会いしましょう。
またね〜！