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freee会計導入支援を受けた経理担当者のリアル

こんにちはモコです(^^)♪

最近、「freee会計」を導入したとある建設会社(株式会社G-next)の経理担当者(仲村渠さん)から、

リアルな感想をいただけたので、シェアしたいと思います。(了承いただいています)

ちなみに、こちらの方は約3ヶ月前に初めてご相談いただき、間も無く導入支援が終了する方です。

株式会社G-next(那覇市の建設会社。ホームページがまだ無いため、リンク先は自社が地域の子どもたちのために取り組む、ダンスなどイベントの様子が分かるインスタグラムのアカウント)

最初の相談


最初にご相談に来られた時の経理担当仲村渠さんは、

今話題のインボイス制度についても質問されていましたが、一番の困りごとは「経理業務の大変さ」でした。

元々経理経験者ではない仲村渠さんは、旦那さんの会社の経理・給与業務を税理士さんや友達に教えてもらったり、ネットで調べながら1人で担当していました。丁寧な性格があいまってか、とても綺麗に領収書を整理し、スクラップブックに貼って、振替伝票に手書きして・・・という作業は間違えてはいけないし、「何度も同じことをやっている」ような重複作業にへとへとになるということでした(^^;;

(画像の説明)
手書きしていた振替伝票
日付順に並べて領収書を貼り付けているスクラップブック
税理士事務所に作成代行してもらった申告書・決算書・勘定科目内訳書


そして決算の時は本当に大変で、お子さんにも手伝ってもらうものの、上記の作業は毎月やるのではなく年に1回なので、毎回手伝ってもらいたいことを1から伝え、請求書発行や資金繰り管理などの日常業務もこなしながらの大変な作業だったようです。


これに加え、元々経理業務は1人なので、毎月くる給与支払日前は、計算が間違わないようにしないといけないプレッシャーで相当な疲労感。そんなタイミングで体調崩した時は、だるい体に鞭を打って給与支払いが遅れないように仕事をしていたことも・・・

兎にも角にも、この業務の大変さを社内で共有することもできず、一人で悶々とされていました。

クラウド会計への興味

クラウド会計という言葉は聞いたことがあった仲村渠さん。

普段スマホやPCを使いこなす仲村渠さんだからこそ、

「本当にまだこんなに経理業務ってアナログじゃなきゃいけないの??」

という疑問があったようです。

とはいえ、1人で経理業務をこなす日々。本当は他にもやりたい業務はあるけれど、その時間を作ることもできずに忙しい毎日だったようです。

ReHugの「freee会計導入支援」を受けてみて・・・

間も無く、freee会計の導入が完了するところで、本サービスについて聞いてみました!


最後に・・・

仲村渠さんの会社では、今後「freee人事労務」も導入予定で、給与に関する業務も圧倒的にラクになります!

そして何より、経理・決算業務がラクになっただけでなく、今までは自分でできなかった決算業務が自社でできるようになります!!

だがしかしッ!

法人の税務申告書は勇者けいぞう曰く

なのですが、freee申告を利用するとfreee会計のデータを連携してくれるので、小さな企業であればfreee申告のハンドブックを見ながら、税理士に依頼することなく申告書作成ができます。

ちなみに・・・

最近良く聞く「インボイス制度」「電子帳簿保存法」もfreee会計を導入すると、対応がかなりラクになります!(詳しくは無料相談で)


仲村渠さんが満足されたfreee会計の導入支援を勇者けいぞうが直々に対応するので楽しく分かりやすいですが、一つだけ心配事が・・・


ということで、新規のご依頼は月に5件の対応が限界になりそうです。


「経理業務をラクにしたい〜!!」

とお考えの方は、早めにご相談ください♪

詳しくはこちらから!

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