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先日、こちらの『ことば』に関する記事をアップしました。 長い文章読むの、しんどいですよね…
昨日のnoteが非常に中途半端になっていたので、今日はその続きを書いていこうと思います。10分…
先日、『「言葉の力」を考える』という記事を書きました。 今回はこの続きを書いていこうと思…
とても当たり前のことなのですが、言葉や文章には『文脈』というものがあります。 ある文章は…
「言葉には力がある」とか、「言霊」とか、そういった表現を聞くことは多いです。 しかし私は…
リリースからしばらく経過したこちらのnote↓、最近でもご購入いただくことがあります。ありが…
一週間ほどお休みしていました。 また、ぼちぼちと書いていきたいと思います。 いつものように、こちらの記事(マガジン)↓に恥じぬよう、言葉について考えてみようと思います。 今日は「手伝う」について考えてみます。 もちろん10分くらいで。
近頃、「〇〇力」という言い回しをする表現がとても多い気がします。 そんな言葉の使い方が気…
理学療法士として働く傍ら、言語学の勉強をしています。 言語学についてはこんな記事も書いて…
先日、こちらのnoteを拝読しました。 とても興味深い内容で、多くの方に読んで欲しいと思うも…
なぜか言語学が好きで、こんなnoteまで書いている理学療法士です。 今日は言語をベースに、人…
言語学に関して、こんな記事を以前書きました。 今回はLakoffの『概念メタファー』という考え…
以前、<理学療法士が知っておきたい『言語の構造』>という記事を書きました。 この記事では…
タイトルの通りなんですが、自分の見ている世界と他人の見ている世界とが完全に一致するってあり得ないことなんです。 ということは、自分と相手の見ている世界が異なるということを前提に話をしないと、齟齬が生まれたりすれ違いが生じますよね。 そんなことを今日も10分で書いていきます。