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昨日は、身体(筋力)があっても環境と関係を結べないと何の意味も成さないということを書きま…
昨日は、『一般的な理学療法』の問題点について書きました。 今日はその問題点をもう少し掘り…
前回は、『障害』に対して、もしくは『リハビリテーション』において、理学療法士がどのような…
最近のnoteはもっぱら『障害』について考えています。 昨日の更新では、『障害』を身体の側に…
昨日の続きを書きます。 色々な考え方がある中の一つであり、私の中でも一つの答えが定まって…
昨日は『障害』は身体にや人に宿るようなモノのようなものではなく、人と世界(環境や物体、他…
一般的な言い回しとして、「身体に障害がある」「障害を持って産まれてくる」といったように、『障害』をある種の物のように扱うことは多いです。 『障害』とはどこにあるのでしょうか?身体の中にあるのでしょうか? そんなことを10分くらいで考えてみます。
この仕事をしていると、何らかの障害のある方やご高齢の方に、「私は誰の役にも立ってない」と…
今日は理学療法士・作業療法士の国家試験合格発表ですね。 4月からの就職を機に、一人暮らし…
なんのことかわからないタイトルですが、療法士の仕事は相手のことを否定しないのが大前提とい…
先日、ある方とのやり取りの中で考えたことについて書きます。 みんながみんな、マッチョな生…
世の中には、答えの決まっていないコトが沢山あります。 むしろ絶対的な答えの定まっているも…
『脳卒中片麻痺者に対する理学療法の効果を高める『ことば』の聞き方・使い方』という、タイト…
今週は一週間、言語・言葉のことばかり書いてきました。 先週金曜日にアップした↓の記事ですが、たくさんのPVをいただいています。みなさん、ありがとうございます。 言語・言葉週間の最終日の今日は、言語・言葉を使う前提となる『コミュニケーション』について考えてみたいと思います。 書いてみたら、コミュニケーションと理学療法の共通点を見出すことになりました。 10分くらいで。