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取り戻すことが出来た!?『失われた美の秘宝』

前回の記事 失われた美の秘宝は取り戻せたのか? からのつづき

湧き出る泉のように…
美と健康の秘宝 エラスチンは、多くの人々の笑顔を取り戻していきました。

■ 次々現れるエラスチンの効果

血圧を正常に戻していき、薬を減らしていけたエラスチンでしたが、そのために長い目で継続的に摂取されていた方々の中から、思わぬ反響が次々と出始めました。

手荒れがなくなった。
静脈瘤が消えた。
肌が白くなってきた。
顔がリフトアップして若くなったと言われた。
胸やヒップが上がった。

健康はもとより、美容に関する声がたくさん集まったのです。

■ シミ、シワ、たるみ、保湿、美白、弾力。美容成分としてのエビデンスを取得

高純度エラスチンがなぜ美容に関する声がたくさん集まるのか?調査研究の結果、驚くことに美容に嬉しいエビデンスが取得できました。このアルカリ抽出方法によるエラスチン原料は、

美白
メラニン細胞における、チロシンキナーゼ活性を阻害。メラニン色素の生成を抑制します。

保湿
皮膚含水率の減少を防ぐ。
保湿性に優れています。

肌細胞の活性化で若返り効果
ヒト線維芽細胞への作用で、肌細胞が増殖することが分かりました。
そして、様々な安全性試験をクリアし、美容液としての商品化に着手されたのです。

■ 失われた美の秘宝を取り戻すことができた、九州工業大学。その特許抽出方法がなによりも重要

二度と取り戻すことができないと言われていた、
美と健康の秘宝 エラスチン
開発、商品化から数年の年月を重ね、
すべての血管が入れ替わるという2年半という年月を経て、様々な症例が生まれています。
「取り戻すことはできない」
とされていた、病理学会の常識がとうとう覆されようとしています。
それもこれも、九州工業大学が発見し国際特許も取得したアルカリ抽出のエラスチンだけが、美の秘宝として存在しているのです。

■ わずか2年で老婆となった26歳の女性 

テレビ番組で特集され話題となった、
エラスチンが破壊される難病の女性。

たるんだ全身の皮膚を切り取り、縫合する美容整形でしか、その容姿を戻せないと言われていた悲しい難病が、もしかしたら、治癒することもあるのかもしれません。

そして、26歳をすぎ、年々衰えていく私たちも、エラスチンを摂取することで、健康で美しい若返りを手に入れられるかもしれません。

美と健康の秘宝 エラスチン
みなさんは、その宝をどのように活用しますか?

怪盗ルパンさながら、
奪われたものは奪いかえす!

テクノロジーの進化と科学者の飽くなき探求が、私たちの生活を変えようとしています。
こうやって手に入れる事ができた、本物のエラスチンは、コアセルベーションという、エラスチン特有の現象を37度という体温と同じ温度繰り返し起こす事ができます。

コアセルベーションについては、九州工業大学生命情報工学院前田准教授のページに少しだけ掲載されています。

この秘宝は、人類誕生の秘密も探ることができるのかもしれませんね!


おしまい。


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