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チャットGPT


こんにちは。
(株)REGATEの金城です。

少し面白い試みをご紹介します。

まずは読んでみてください。




◆金融機関担当者とのやりとり



金融機関の仮承認も通って契約に至るお客様が見つかり、売主さんと胸をなでおろしていた時の銀行担当者とのやり取り。


私「 こんにちは、お世話になっております。 今回はこの物件のローン審査の進捗についてお聞きしたいのですが、どうなっていますか?」

銀行担当者「 ああ、その物件の審査はまだ進んでいないんですよ。」

私「 ええっ?そんなこと言われても、申し込みをしてからもう一か月経っていますよ?」

銀行担当者:「すみません、でも現在は審査にかかる期間が長くなっています。何か問題がある場合には、私たちから連絡を差し上げますので、もうしばらくお待ちください。」

私「いやいや、そちらからの連絡を待ったせいでこんなに時間がかかったんでしょ?お客様にも迅速に対応するために、できるだけ早く情報を共有していただきたいです。」

銀行担当者「 はい。ただ、現在は審査に関わる業務量が多く、全てのお客様に直接連絡をすることができない場合もあります。お客様からお問い合わせがあった場合には、必要な情報をお伝えしますようにしていますが、もう少し時間をいただけますでしょうか?」

私「そうですか、了解しました。 ただ、もう少し早く情報を共有できませんか?」

銀行担当者「 申し訳ありませんが、現状でできることは制限されているのです。」



数日後



私「お世話になります。 今回のローンの審査で問題が生じてるらしいんですが、ご確認いただけますか?」

銀行担当者「はい、どのような問題がありますか?」

私「買主さんから聞いたんですが審査結果によると、ローンが通らないとのことです。仮承認は通っていましたよね?」

銀行担当者「申し訳ありませんが、そのような情報はお伝えできかねます。」

私「いや、それじゃ困ります」

銀行担当者「私自身も詳細を把握しておりませんが、お客様の信用情報に問題があるようです。」

(詳細を把握してないんかい!www
お前担当じゃないのかよ!)

私「信用情報に問題があるということは、具体的にどのような問題があるのでしょうか?」

銀行担当者「 具体的にはお話できませんが、過去にお客様が滞納や延滞をされたことがあるということです。」

(いや具体的じゃん!w)

私「いや、今さらそれを言われても、もうすでにローンの承認期日過ぎていますし。解決策を考えてよ」

銀行担当者「 一つ言える事は当行では、ローンを通すことはできかねます。ただし、お客様が信用情報を改善した場合、再度審査を行うことは可能です。」

私「お客様が信用情報を改善するってどうやるの?」

銀行担当者「お客様が支払いに遅れないようにすることが最も重要です。また、カードの利用を減らす、口座の残高を増やす、なども効果があるかもしれません。」


(そんなんすぐに解決できないじゃん・・・)



◆地主の嫌がらせ


親から不動産を相続してなに不自由なく暮らしている地主のお話。

あるところに、性格の悪い地主が住んでいました。彼は不動産業を営み、多くの家を所有していましたが、家賃を値上げしたり、修繕を怠ったりするなど、借り手からの不満が絶えませんでした。

ある日、彼は自分の所有するアパートの住人から、トイレの水漏れが報告されました。しかし、地主は修理に出向くこともなく、放置していました。数日後、ついにトイレが壊れてしまい使えなくなってしまいました。

それでも地主はなおも修理に出向かず、住人は不便な生活を強いられました。そのうちに、住人たちは地主の態度に不満を募らせ、一斉に家賃の減額を求めました。しかし、地主は住人の一軒一軒に電話をかけ、住人を脅したり、嘘をついたりして、減額を拒否しました。

そんな中、住人たちは地主の嫌がらせに耐えかねて、家を出ることを決めました。しかし、地主は彼らに対し、敷金を全額返金することを拒否しました。彼らが抗議すると、地主は住人たちに対して法的措置をとると脅し、彼らを更に脅迫しました。

しかし、住人たちは諦めず、法的手続きを進めました。裁判所は住人たちの主張を認め、敷金の全額返金を命じました。地主は敷金を返還することを余儀なくされ、さらに多額の損害賠償金を支払うことになりました。

この出来事をきっかけに、地主は以前よりも多くの家賃を払ってもらうために、建物の改修や設備の整備を行うことを決めました。しかし、住人たちは地主の過去の行為に対して不信感を持ち続け、彼との関係は修復されませんでした。


また、ある日、家賃が遅れている部屋があり、立ち退かせないでくれるように懇願しましたが、地主はそれを一切許しませんでした。それどころか、彼は家賃を値上げして、 その家族を追い出すことを決めました。

しかし、その夜、地主の家に突然火災が発生し、彼は全財産を失い、自分自身も怪我を負ってしまいました。自分自身の行いの報いを受けていると感じました。

地主は、自分が他人に与えられた苦しみを理解し、改心しました。
彼は、過去に行った行動について謝罪し、以前よりも遥かに優しい人として知られるようになりました。焼失した建物は再建され、家賃も以前よりも安くなり、彼は町職員から尊敬されるようになりました。


(急展開www)


◆不満な管理会社



ある日、不動産オーナーの田中さんは、自分が所有するアパートの管理会社に対して不満を抱いていました。

最初は田中さんが管理会社に頼んでいた業務がきちんと行われていないことに不満を持っていました。 入居者からのクレーム対応が遅く、修繕の依頼に対してもなかなか対応してくれないなど、何度も何度も指摘しても改善が見られなかったのです。

その後、田中さんは管理会社から見知らぬ請求があったことにも気づきました。
田中さんは管理会社に詳細を聞いたところ、「思い込みがあったかもしれない」と言われ、問題解決に至りませんでした。

また、田中さんはある日、自分が管理会社から受け取った報告書に誤りがあることに気づきました。
管理会社からは、「入居者からのクレームがなかった」と報告されていたのに、実際は何度もクレームがあったことが分かったのです。田中さんはこれまでの不満を抱えたまま、ますます管理会社に対する不信感を募らせていきました。

このように、田中さんが所有するアパートの管理会社は、業務の遅れや不正な請求、報告書の誤りなどを繰り返し、所有者である田中さんをムカつかせることになってしまいました。田中さんは今後もこの管理会社との契約を続けることができるのか、悩みながらも別の管理会社探しを始めたのでした。


またある日、不動産管理会社に入居しているAさんからエアコンが壊れているというクレームが入りました。

しかし、不動産管理会社はその件について全くの無視。Aさんが再度連絡を取ろうとしても、電話に出なかったり、メールに返信しなかったりと、一切の対応をしてくれませんでした。

数日後、Aさんは自ら業者を呼び、自己負担で修理をすることにしました。しかし、その際にエアコンが壊れた原因は、以前から不具合があったことが原因であることが判明しました。

Aさんは再び不動産管理会社に連絡し、修理費用の請求を行いましたが、不動産管理会社は「修理に関しては契約上の義務ではないため、負担することはできない」と滞りました。

Aさんはその後も何度もクレームを入れるも、不動産管理会社は一切の対応を拒否しました。

Aさんは非常に不快な思いをし、不動産管理会社に対して憤りを感じました。彼は退去することを決意し、同時に不動産管理会社に対して訴えを起こすことを決めました。



(まあ、普通に悪質な管理会社あるあるかな)


◆チャットGPT


いかがでしたか?
今回は今話題のチャットGPTを使ってみて、架空の不動産あるあるの物語を書かせてみました。

「使えない銀行担当者とのやり取りを対話形式で不動産屋目線で作って」

「性格の悪い地主の話をして」

「ダメな管理会社の話をして」


という三つの質問に対する答えです。
若干の誤字脱字などは私の方で修正しましたが、大方の流れなどはそのまま残しましたw

GPT-4とかになると画像の読み込みも理解したり、司法試験に合格するくらいの答弁ができるとかなんとか・・・

まぁ、文章の面白さはまだまだ私には敵いそうもありませんが・・・w


どんどん技術が進化していてすごい未来が待っている気がしますね。

新しい不動産あるあるネタは今進行中の案件のため、しばらくしてから更新します。



※今までの私の数々の「不動産仲介奮闘記」もチャットGPTで作ったものかもしれないなので登場人物や企業名などはすべて架空のモノになります。実際に思い当たる事があっても全て架空の出来事です。


では~




沖縄の不動産という独特な世界に迷い込んでいます!明るい外の世界の事は忘れました!これからも深海をはいずります!