眉

競馬予想を提供するライターを名乗るのプロの中には...

 提供するフォーカスなのに、保険の方だけを提供する輩がいる。それが中央競馬ではマイナーだが古谷剛彦という男。平成最後の。。だから「昭和の枠連」などと言ってフォーカスを提供しているのであるが、前回も前々回も枠連かワイドであった。そして、3連単などは、メインイベントではなく枝の番組だけで採用する。
 そして、同氏は、辻の2番煎じで自分が前売で実際に購入した馬券をフリップに貼ってフォーカスを見せるのである。その際に、枠連でもこんだけつくだの、ワイドでも5倍もあるだのとオッズの事ばかり口にする。そんなライブオッズの話は発売直後の予想には何の役にも立たないし、逆にデッドオッズになると、逆点するケースもある。
 まぁ、そもそも、このゲジ眉の兄ちゃんは北海道競馬や地方競馬専門と言っても良い男で中央競馬に参戦して来た地方所属馬のマイナーな情報を、さも真実のように口にし、それを根拠に地方馬を絡めたフォーカスを出すが、中った試しが無い。
 つまり、ギャンブルに余談や思い入れが顕著に混入するのである。それは懇意の騎手でも同じであり、「今日のオギトン」と言い荻野琢真騎手が、こう言ってただのと根拠無き情報だけで、薦めるのである。そんなオギトンは、今季、連対も1度も無い13年目で118勝しかできない騎手なのである。ちなみに昨年は5勝で「今日の〇〇」とする意味の無いものである。
 そのルーツが倒産した風俗紙「内外タイムス」であり、赤木系であることから相馬眼もそれ相応な程度なのが判る。
 まぁ、ここで何を言おうが、ストレス解消でしか無いわな。しょうも無い文章を読ませてしまい申し訳ない。

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