11/1 成瀬ソロイベよかった

成瀬の飾らなさみたいなのがとても好きで、生(き)のままの感情がそこにそのままあるという感じがして、それはめちゃくちゃ大袈裟にいえば「救い」てきな作用があるという感じがする。
グループのことについてなにもいうことがないというのは、本当に素直な感想なのだと思うし、それをそのまま表現してしまえば誤解を招くのもわかるし、だからそういういろんな意味で、今までそのことにふれてこなかったんじゃないかなというふうに感じたし、もしそうだとしたなら、それで全然よいと思う。
そんななかで、時期てきな理由による心残りとかその他いろいろな理由で、この先のことを少し話しておきたいという気持ちもめっちゃよいなという感じ。
そのためとその他いろんなことのために今回のソロイベントをやりたいと思うというところに成瀬の真面目さや律儀さやいい意味でのめんどくささみたいなものが感じられて、とても好感がもてる感じでそれがすごくよかったなと思った。
そしてこういうときほんとに椋本真叶の素晴らしさみたいなものがそこかしこで感じられてすごいよい。椋本さんがいなければ成立しえない、とまではいわないけど、動画編集だとかフォーム作成みたいな実働部分以上に精神的にこのイベントを支えている感じがして、すごい、そういうのは得難い才能なのよって力説したくなった。

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