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don’t want to do, but to be.

先日の参加したオンラインイベントは心が響く
イベント終了後に、ゲストにメッセンジャーで知りたいこと尋ねる

(私)
私が質問しようとしていたことは、「モノの見方、捉え方でどんな基準を大切にされていますか?」ということでした。
質疑の中でなんとなく掴めましたが、言葉にするとしたらどんな想いなのか、どんなご経験でそうされているのかなどのお話を聞いてみたいと感じました。
なんか、抽象的な表現になってしまいましたが、ここが自分の弱い部分です。

(ゲスト)
矛盾する表現ですが「確たる基準を持たないこと」かも知れません。
人生を一度しか生きていない自身の美学なんてたかが知れたものです。
「どうなりたい」では無く、
「どう生きたいのか」だけは確たる信念を持つべきですね。
そこから自ずと「基準」は見えるのではないでしょうか。

柔軟な基準が。


そういえば、以前ゲストの方が
「何をしたいか ではなく どう生きたいか」と話していた

感動した映画では
「どこで生きるかやない、誰と生きるか、何を愛するか」

自分はどう生きるのか、という問いの答えを考え始める

そして、今日のVOOXで聴いたこと。
「「好き」が人を動かす」

自分が好きなこと、自分事としてすること


いまの自分への答えは近々出るかも知れない
自分は、今、どこに向かおうとしているのか(笑)


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