MUP Week3(自己変革の準備)
こんいちは、Renです。
今回も学んだことをアウトプットしていきますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
結論
結論は「アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない」というものです。よくわからない方が多いと思います。なのでこの後説明していくのでお付き合いください。
この記事を読むべき人
・今の現状に満足していない方・自分の
・自分を少しでも変えたい方・自分の
この記事を読んで身につくこと・
・これから自分のすべきことがわかります。
それでは本題に行きましょう。
ルーティーンは一番の邪魔者である
私たちは、気づかないうちに生活をルーティーン化してしまっています。
しかし、そのルーティーンは自分を変えるうえで1番の邪魔者になってしまうのため、そのルーティーンを少しづつ変える必要があります。
なので今から少しづつ変える準備をしてみましょう。
まず大カテゴリーとして1日に1時間以上やっていることを書きだしてみてください。
例えば
朝起きる→朝ごはんを食べる→通勤→仕事→昼休憩→仕事→帰宅→夜ごはん→テレビを見る→就寝
このように簡単に書き出してみましょう。
そして次は中カテゴリーとしてもう少し細かくしてみます。
例えば
朝ごはんにはパンを食べる→通勤は電車でしている→電車は毎日7時の電車に乗っている→仕事の昼休憩には、ゲームをしている
そういった細かい部分を書き出してみましょう。
そして最後に先ほど書いた中カテゴリーを変えてみるのです。
例えば、
・毎朝パンを食べていたなら、お米を食べてみる
・通勤で電車を使っていたなら車に変えてみる
・7時の電車に乗っていたなら、6時の電車に変えてみる
など本当に小さなことから変えてみましょう。
このように小さなことから変えることができずにいきなり、人生を変えようとしてもそれはミリな話だと思います。
なので小さなことからコツコツと変えることを意識しましょう。
自分の領域以外の人と出会えるコミュニティを作る
自分の領域以外の人と出会えるコミュニティを作るということはとても重要になってきます。
それはどのようなことかというと、例えば
田舎の小学校があったとします。そこに東京の小学生が転校してきました。
そうすると、田舎の小学校では、決まられた制服を着て、決められた班で登校するのが普通だったので、田舎の小学校の生徒の中では、それが普通です。しかし、東京の小学校では、私服で良くて、決められた班もなかったとすると、田舎の小学生たちは、そういう学校があることを認識しますね。
このように自分の領域以外のコミュニティを持つことで視野が広がるのです。
そのため自分とは全く関わりがない人とも関わるようにすると、違う何かが見えてくるようになるのです。
知っていること+できること
将来何がやりたいの?というと「やりたいことがわからない」と答える人は多数存在します。
しかし、その人たちは、『やりたいことがわからない』のではなく、
「知っていること」と「出来ること」が少なく、まだ視野が狭く見えていないだけなのです。
知っていること+できること=視野
ということですね。
そのため「知っていること」と「できること」を増やしていきましょう
多様性の重要性
多様性も同じくとても大事になってきます。
こちらもわかりやすく例文で紹介します。
日本には日本1学力が高いといわれている東京大学というところがありますね。
そして外国には、ハーバード大学というのがあります。
そしてこの二つは何が違うのかというと、
東京大学→頭がよくなければ入れない
ハーバード大学→頭悪くてもお金があればはいれる
このようにハーバード大学には多様性があったのです。そのため、頭の良い人の考えに、頭はよくないがお金持ちの人がどんどん投資をしていったんですね。
そうしたことでうまれたのがあの有名なFacebookです。
このように多様性があると、生み出せる可能性がより高まるのです。
今回は見てくださりありがとうございます。またこれからもどんどんアウトプットしていきますので、見ていただけると嬉しいです。
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