オークス2

<優駿牝馬(オークス)2019 有力本命馬情報>

<優駿牝馬(オークス)2019 有力本命馬情報>

【2クロノジェネシス】
半姉にヴィクトリアマイルを制した姉ノームコアがいる。前走の桜花賞は直線でスムーズに外に出せなかったことなどもあって追い出しが遅れえたが32秒9の末脚をマークして3着。出遅れ癖も解消して中団で競馬できるようになった。32秒9の瞬発力があり、距離適性よりもいかかに瞬発力を発揮できるかが求められるオークス、これまで2戦2勝の東京コースで巻き返しを狙う。

【3コントラチェック】
前走のフラワーCを直線ではノーステッキで後続を突き放して逃げ切っての快勝。ヴィクトリアマイルでJRAのGI初制覇したD.レーン騎手への乗り替わりも好材料。過去3勝は全て逃げ切り。逃げ切りが難しいオークスでD.レーン騎手の華麗な手綱捌きに注目だ。

【8ダノンファンタジー】
阪神JF優勝馬。桜花賞は勝ち馬グランアレグリアが早めに仕掛けて動かざるを得ない展開が厳しかった。高速馬場で瞬発力が問われると脚質的にどうか心配される。ただ過去10年で複勝圏内30頭中、18頭は前走が桜花賞組だった。3歳の牝馬限定戦であり、中距離適性よりも総合力の高さが勝敗の鍵を握るので、巻き返しも十分可能だと思われる。

【11シゲルピンクダイヤ】
チューリップ賞、桜花賞をメンバー中最速上がり末脚を使い連続2着。特の桜花賞は4角12番手から32秒7で2着に差した。その瞬発力はオークスでも通用するはず。ダイワメジャー産駒は芝2000m以上の重賞では2着が最高順位、しかし本馬は母の父の父がサドラーズウェルズで豊富なスタミナを受け継いでおり距離克服も十分可能であることが推測される。

【13ラヴズオンリーユー 】
2016年ドバイターフを制覇したリアルスティールが全兄にいる超良血馬。新馬戦、白菊賞、忘れな草賞と3連勝中の上がり馬。前走の忘れな草賞は後方外目から進出。直線でも外から伸びて、前の交わして抜け出し後続との差を広げて強い競馬で勝利。全3戦でメンバー中最速上がりの末脚を使っている。距離適性よりも直線での瞬発力が求められるオークス向き脚質。

【2019年4月27日から5月12日までの収支報告です】

【3連単6点通常コース:回収率】  
購入レース⇒95レース
的中レース⇒7レース
購入金額(1点100円で試算)⇒57000円
払い戻し金額⇒139930円
レース的中率⇒7.4%
回収率⇒245.5%
収支⇒82930円プラス 

1点 100円で⇒ 82930円プラス
1点 200円で⇒165860円プラス
1点 500円で⇒414650円プラス
1点1000円で⇒829300円プラス

オークス3連単6点勝負のご案内
https://goo.gl/uA7UY1


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