＜エプソムカップ2019 有力本命馬情報＞

＜エプソムカップ2019 有力本命馬情報＞

【ミッキースワロー】
今年初戦の新潟大賞典は休み明けでトップハンデ57.5キロを背負いながらも直線で狭いところを割ってよく伸び2着。今回は斤量56キロで、ジャパンカップ5着の実績のある東京コース。全13戦中8戦でメンバー中最速上がりの末脚を使っている、東京コースは決め手を発揮するのは絶好の舞台。

【ソーグリッタリング】
六甲S、都大路Sを連勝中。前走都大路Sは控えて中団を追走。直線へ向くと外から上がっていき、前の馬を交わして抜け出す強い勝ち方。都大路Sのレース内容から実力がついてきたことがわかる。成長力豊富なステイゴールド産駒。一気の3連勝で重賞初制覇なるか注目される。

【レイエンダ】
ダービー馬レイデオロの全弟。デビューから無傷の3連勝を飾るも、脚部不安もありその後成績はひと息。新馬戦快勝後左膝にごく小さな骨片、右膝にとげ状の骨膜、右前副手根骨の骨折が判明。潜在能力は兄レイデオロ以上を絶賛されていたが、体質の弱さからここ3戦は不完全燃焼のレースになっている。中2週で脚部に負荷がかかり過ぎないか心配される。

【プロディガルサン】
G1ドバイターフを制覇したリアルスティールの全弟、血統的潜在能力は高い。六甲S,33秒5、谷川岳S,32秒6の末脚で連続2着。気性面の難しさから入れ込みで体力消耗してしまい、ゴール直前で息が上がって勝ち切れていない。落ち着いて走ることができるようになればG1を勝つ器がある。

【ダノンキングダム】
前走の府中Sを勝ちオープン入り。これまで東京コースでは10戦3勝・2着4回・3着1回と複勝率100%2000m以下なら、7戦すべて3着以内に入っている。今回のメンバーで有力な先行馬少なく楽にマイペースで逃げることができそうだ。

＜2019年4月27日から6月2日の収支報告です＞

【３連単６点通常コース】　　
購入⇒181レース
的中⇒15レース
購入金額(1点100円で試算)⇒108,600円
払い戻し金額⇒175,240円
的中率⇒8.3％
回収率⇒161.4％
収支⇒66,640円プラス　

1点 100円で⇒66,640円プラス
1点 200円で⇒133,280円プラス
1点 500円で⇒333,200円プラス
1点1000円で⇒666,400円プラス

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