オークス

<優駿牝馬(オークス)2019 コース適性情報>

<優駿牝馬(オークス)2019 コース適性情報>

【1ジョディー】
東京コースは4戦2勝、3着2回、複勝率100%。フローラS、クイーンCは逃げて3着。逃げ切りは難しいオークではあるが平均ペース以下になれば2着・3着に食い込み穴をあける可能性は十分にある。出走になれば大きく狙ってみたくなる魅力のある馬だ。

【2クロノジェネシス】
東京コースは2戦2勝、アイビーSは32秒5、クイーンCは33秒1の鋭い末脚で差し切って勝利を挙げている。桜花賞は2回ぶつけられてみも、ひるまずに32秒9の脚を使う馬で大物牝馬の雰囲気が漂う。終いの脚がしっかりしていることから、東京はすごく相性のいいコースだ。

【3コントラチェック】
前走フラワーカップは2馬身半差をつけて快勝も余力を残していた。逃げたレースは3戦3勝、小回りコースでの機動力に優れている。過去10年オークスを逃げ切った馬は1頭もいない、速い決め手を使える差し追い込み馬の活躍が目立つレース。人気になり全馬から目標にされるので脚質的には着までか。

【7シャドウディーヴァ】
東京コースは5戦1勝・2着3回・3着1回、複勝率100%。中団で控えて直線で瞬発力を発揮できるの。3歳牝馬同士なら距離延長はプラス効果があると思われる。東京コースでは5戦すべてで、33秒台の末脚を使えていることから、コース適性はメンバー中上位になる。

【11シゲルピンクダイヤ】
桜花賞は出遅れたが、4角12番手からメンバー中最速上がりの32秒9の猛烈な末脚で2着。前々走のチューリップ賞でもメンバー中最速上がりの33秒6の末脚を使い2着。ダイワメジャー産駒にしてはめずらしく後方一気の末脚タイプ。出遅れ癖はあるものの、3戦連続でメンバー中最速上がり末脚を使えていることから、東京コースで今まで以上のパフォーマンスを発揮してくる可能性が非常に大きい。

【13ラヴズオンリーユー】
忘れな草賞はスタートでロスがあり、後方で控える。外目から進出して34秒6の末脚で後続に3馬身の差をつけて余裕たっぷりの勝利は実力は相当に高いことを示している。厳格な距離適性はあまり問われない傾向が強いオークスは総合力が高い馬の好走度が高い。3戦3勝すべて強い勝ち方だった実力は同世代では1枚抜けている感がある。

【2019年4月27日から5月12日までの収支報告です】

【3連単6点通常コース:回収率】  
購入レース⇒95レース
的中レース⇒7レース
購入金額(1点100円で試算)⇒57000円
払い戻し金額⇒139930円
レース的中率⇒7.4%
回収率⇒245.5%
収支⇒82930円プラス 

1点 100円で⇒ 82930円プラス
1点 200円で⇒165860円プラス
1点 500円で⇒414650円プラス
1点1000円で⇒829300円プラス

オークス3連単6点勝負のご案内
https://goo.gl/uA7UY1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?