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<菊花賞2019予想有力本命馬情報>

<菊花賞2019予想有力本命馬情報>

【ヴェロックス】
皐月賞は勝ったサートゥルナーリアとタイム差なしアタマ差の2着、ダービーはサートゥルナーリアを差したが勝ち馬には届かず3着に惜敗しました。休み明け初戦の神戸新聞杯はスローペースで行きたがる面を見せていました。2着に敗れましたが32秒5の脚を使えたことは大きな収穫になりました。ジャスタウェイの父ハーツクライはスタミナと成長力を伝え晩成タイプになる傾向があります。未完成な部分があることが勝ちきれない原因かもしれません。古馬になってこそ潜在能力を出してくるのではないかと思われます。

【ホウオウサーベル】
セレクトセールでは1億3500万円で落札されました。3歳以上1勝クラス(東京芝2400m)、阿賀野川特別(新潟芝2500m)を2連勝。阿賀野川特別は古馬相手に5馬身差の圧勝で実力、圧倒的なパフォーマンスで長距離適性が高いことを示しました。無理なローテーションでクラシックに参戦せず、大事に使われ菊花賞を目標に成長促されたローテーションが結果を導いています。阿賀野川特別の勝ち馬は17年・18年と連続3着。夏場を越しての気性面の成長がマラソンレース菊花賞への適性を一層高めています。

【ヒシゲッコウ】
半兄にマイルCSを制覇したステルヴィオがいます。父は菊花賞馬キセキを輩出しているルーラーシップで血統的適性も高そうです。全4戦ですべて最速上がりの末脚を使っています。前走の阿寒湖特別(札幌芝2600m)を勝って2連勝中の上昇馬。阿寒湖特別は35秒8の上がりで6番手から一気に差しきりました。長く良い脚が使えて、操縦性が高いので長距離レースで優れた能力を発揮してくることが推測されます。

【ワールドプレミア】
前走の神戸新聞杯は1000m通過が1分3秒4の超スローペースでワールドプレミアには厳しい展開になりました。前に行った馬に有利な流れを後方2番手から上がり最速32秒3の猛烈な脚で3着まで追い込みました。全5戦で武豊騎手が手綱をとっています。神戸新聞杯は、本番菊花賞を想定して折り合いをつける競馬をワールドプレミアへ実戦を通して教えているように見えました。騎手の手腕が勝敗をわける菊花賞、武豊騎手マジックがみられるかもしれません。

【サトノルークス】
17年セレクトセールで2億7000万円された期待の良血馬です。デビュー後すみれSまでは4戦3勝と順調でした。クラシック皐月賞とダービーは見せ場なく連敗しましたが、セントライト記念では窮屈な馬郡を割って内から抜け出して2着。京都外回りコースは4コーナー大きく外へ膨らみます、そこをセントライト記念のようにインから強襲できる可能性も十分にあると思われます。夏場を越して1発もある資質馬へと大きく成長を遂げていました。

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