「もっと教えてもらえるかと思った」という人へ!!
鈴木正行です。
【個人起業、在宅起業の秘密シリーズ】
数万円を支払い
何かの学習をされる方はいるものです。
始められた後どうなったか?
「もっと教えてもらえるかと思った」
ということで、実戦は続いていない。
偽物・詐欺だった場合はご愁傷様ですが
本物の先生へのこの言葉は頂けません。
巷に出ている書籍もお金をもらうために
答え以外にいろいろな説明を加え
数百ページにするもので、
答えだけを書くなら1ページで終わる本も
多いです。
本質は長くはなく、1ページで終わること
だったりします。
ですが
多くの人は1ページに答えだけ書いてあって
1500円とかだったらクレームを起こすでしょう。
本質、答えだけでは人は満足しない。
200〜300ページと本質を飾りつけると
文句を言わなくなります。
このような性質があるため
「もっと教えてもらえるかと思った」
ということで、実戦は続いていない人は
こんな人だからこそ、
今までも何をやっても中途半端。
学びにお金を出すが、結果は出さずに
次の学びに行っているという現状があります。
本物の先生、本質、答えを教えたものであれば
「実践を続ける」のみです。
もっと教えてもらえるとかもらえないとか
「飾りはどうでもよくて」
本質、答えは実践を続けるうちに
自分の身体で理解できていくし
この自分の身体で理解しなければ
いくら先生に答えや本質を教えられても
無意味なんです。
例)1年間野球ノウハウを教室内で着席して日々教えてもらうより
1か月野球ノウハウを屋外に出て実際に日々練習する方が上達する
体を動かすことでしか本質は得られない。
あなたは自分が努力を放り投げることを
棚に置き
「もっと教えてもらえるかと思った」
などと言ってしまってはいませんか???