バカはとにかく「変更」しない
バカはとにかく「変更」しない
スクールも
コンサルティングも
その先も。
俺はビジネススクールをずっと続けてきた。
だからこそ変わっていかなければならない。
多くの人が頑張っている。
信じてついてくる人
独り立ちしていく人
挫折しいなくなる人
小学校でも
中学校でも
同じことを教えていても生徒により成績が分かれるように
無論、ビジネススクールでも成績は分かれる。
成績を出す人間に共通するのは、
・否定することに時間を使わない
成功者の共通点だ。
評論家が職業なら評論し、否定していてもいい。
それで給与がもらえることもあるだろう。
だが、
評論家ではない人が人生をよりよくしたいならば
否定することに時間を使わないことだ。
どーせ無理 → だったらこうして見たら
お前バカ → だから何?
という考え方が大事である。
否定は何も生み出さない。
そして変革しようとする人間の足を引っ張るのも悪だ。
こうしたらいい!
ああしてくれたら助かる!
私はこうします!
このように意見が言えるとポジティブ成功脳でいい。
バカはとにかく「変更」しない
だから、どんどん変更して行こうぜ。
昔気質の頭固い人に付き合って気がつけば泥沼の底?
ないわ。
終わりは来るんだぜ、全てに。
俺は死ぬ。
あなたも死ぬ。
だから子供を作る。
そうしないと人間は100年でこの地球から
絶滅する。
子供を産まなければ100年で、人類などいなくなれる。
だから生み出していかなければならない。
生み出す。新しい命を。
そうして我々は生きてきた。
あらゆる価値観を持ち、あらゆるステージで活躍する人達。
み〜んな、生み出そう。
滅亡しないために。
水面の白鳥も水面下ではウンチをしていたり
素敵な車も走れば泥がつくように
一部不満が出るだろうが
私はバカからこそ変更する。
バカでも生き残ってやるぜ。
批評、否定ばかりで被害者意識丸出しの人間、
その生き方、「変更」した方がいい。
相手を責めるヒマがあるなら、楽しいことを
ぶち上げてみんなで夢を実現しよう。
昨日の記事にもらったメッセージが秀逸。
【11期特G】須羽光夫(パーマン1号)さんから
いつも素敵なメッセージをありがとうございます。
本日のメッセージもとても興味深く、私も卒業し、物販がしっかりと軌道に乗ったらそのセミナーにもぜひ参加したいと思いました。
以下メッセージの内容について、私が思う率直な気持ちをお伝えしたいと思いました。
下記の内容は鈴木さんの記事で気になった部分です。
今回のセミナーに在中側からの参加者がいなかった理由については、たしかに鈴木さんのおっしゃる通りのマインドセットのお力もあると思いますが、
もしかしたら、それ以上に皆さん物販の稼ぎの量とやり方に満足しているからなのではないでしょうか
英雄対談の動画でも「お金をかせぐことはキリがない」「自由な時間も手に入れて最高です」
という内容の発言がとても多く、その発言が出てくることは、「お金をただより多く稼ぐこと自体には、価値がない。 それより好きな事を好きなだけし、好きな人や事に自由に時間を使えるかが人生を豊かにする。」
稼ぐことより使い方が大事ということをただの理想ではなく、実感しているからな気がしました。
実際、講師の方を含め、多くの卒業生の方たちは、皆さん経済的自立を果たせ、精神的にも安心できる生活を手に入れていらっしゃるからこそ満たされ、それ以上をより多く稼ぐことの価値に共感しにくくなっていると感じました。
物販だけでは不安だとか思ってる人はきっと飛びつきやすいんだと思います。
もう片方の優良セミナーの講師や卒業生の方を存じあげないので、意識の違いも当然あるかもしれませんが、この在中セミナーの完成度の高さ、本当に誰でも経済的に豊かになれてしまう実の成果がありすぎることが、今回のセミナー参加者0の要因な気がしました。
さらに成果の出ている理由はまさに1点集中だったからだと思います。
鈴木さんの教え まじ最高ですね!!
私自身もただ自分がラクして多くのお金を稼ぐことを目的としてこのセミナーにはいったというよりは、持ってる素養関係なく誰でも努力すれば結果が出るビジネスを社会的に弱い人に提供したくて転身しました。
今回のメールを拝見し、自分自身の原点回帰になれました。
スクール期間は残り1ヶ月ですが、この鈴木さんの教えてくださってる在中活動は一生のフレームワークになると確信してます。
本当に素敵な機会をくださりありがとうございます。
こんな風に人生を変えれる情報を発信し、その技術を習得させれるスクールをやりたい人を卒業生に募集したら、むっちゃ人集まりそうですよね
その結果1~3の在中以外の技術があるとさらに使えるお金が増え、より多くの人をより質の高い技術習得をさせられようになるなら学びたいって人も多いと思います。
今の段階では夢が膨らみすぎて、夢を考える時間が増えそうなので、在中に専念します(笑)
長文、乱文で失礼しました。
言いたいことはただ一つ 在中最高!! 鈴木さんが謝罪する必要はないでした。
もらったメッセージは以上。
俺はビジネススクールをずっと続けてきた。
だからこそ変わっていかなければならない。
これからも色々な意見はあるだろうが、変化してまいります。
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