見出し画像

一揆を起こすお百姓さん!!

素敵なメッセージをいただきました。

徳川康秀様から

「昔、ある人から教わりました。

自由と責任は表裏一体、因果の関係。
(義務と権利も同じ関係)
…元々、「自由」は仏教用語が由来です。

【自らを由(根拠)とする】と読みます。

自分で決めて行動したのだから、その結果、いかなる事態が引き起こったとしても、すべて「自分を理由にする」ということ。

自由に選んだ結果、何が起きてもその責任は自分にあります。

嫌な会社で働き続けるのを選んでるのも自分(自由)

嫌いな人間と付き合い続けるのを選んでるのも自分(自由)

ギャンブルに金を突っ込むことを選ぶのも自分(自由)

早起きすれば遅刻しないのに、ギリギリまで寝るのを選んで遅刻するのも自分(自由)

人生は選択の連続。

選んでるのは自分(自由)

他人に強制させられたと思っていることも、強制されたことに反発せずになすがままを選んだのも自分(自由)

み〜んな自分(自由)

だから、責任の原因は、自分(自由)です。」

以上、

徳川様ありがとうございます。

当前のことですね。

当たり前のことを当たり前だと言える人は少ないです。

自由な中だと人間は怠惰になります。

「稼ぎたい」と言いつつ
稼がないバカが星の数ほどいます。

稼ぎたいなら稼げばいいのに。

「リスクがあるから」

などと言ったなら正真正銘のバカです。

リスクなどないです。

例えば、まず自宅にある不用品を販売すればいいです。

リスクなどそもそもない。笑

ならば、

人生は自由なのに多くの一般大衆はなぜ稼がない?

例えば、
「好きな時間にできる仕事」

において、多くの人が「稼がない」のは、

「好きな時間にいちいち仕事なんてしたくない」

からに他ならない。

好きな時間、ということは別に「勤務時間ではない」
出勤時間でもない自由時間。

自由時間にわざわざ仕事する??

「好きな時間にできる仕事」

ってのは、結局そこだ。

だから、多くの人間は自由な仕事で稼がない。

自由な時間は
・テレビ見たり
・寝てたり
・飲んでたり
・食事してたり
・遊んでたり
・読書してたり
・情報集めたり

してるけど、仕事はしない。

稼ぎたいなら稼げよ?

頼むぜ口先人間たち。

人生成功の秘訣は

「有言実行」

ただそれだけなんだ。

稼ぎたいならちゃんと稼げる仕事をしろよ。

他のことすんな。泣

働かざる者食うべからず。

努力は必ず報われるんだからさ。

.
.
【12期特S】正と晃。
【明日の予定】
6:00~6:40  リサーチ
6:40~7:25 朝食、準備
7:25〜8:30 移動
8:30〜18:00 仕事 (移動中:モバイルでリサーチ)
18:00~19:00 夕食、移動(モバイルリサーチ)
19:00〜20:00 面会
20:00~23:20 リサーチ、事務作業、報告
23:20~24:00 明日の準備
24:00~  就寝

.
.
【12期特G】寿司職人 もりや農園
7/11(水)行動
2:00−2:30 起床/出発準備 やや寝坊
2:45-12:00 農作業・野菜出荷
13:00-13:30 帰宅、昼食
13:30-15:00 発注(雑貨14アイテム)アパレルアイテムは2つしかないため、もう少しためて発注します。
15:00-15:10 休憩
15:10-16:40 オークファン商品リサーチ(候補15アイテム)
16:40-17:00 上記アマゾンチェック
17:00-17:45 訪問営業対応(東邦ガス)
17:45-18:30 家事・夕食準備・夕食等
19:20-21:00 タオバオ調査・課題シート登録(未完)
21:00-21:10 鈴木さんと岸講師へ報告
21:10-21:20 子供に絵本の読み聞かせ後就寝

7/12(木)予定
1:30 起床
1:30-2:00 出発準備
2:15-13:00 農作業・野菜出荷
13:00-13:30 帰宅、昼食
13:30-15:30 タオバオ調査・課題シート登録
15:30-15:50 休憩・夕食作り
15:50-18:10 商品リサーチ
18:10-18:20 鈴木さんと岸講師へ報告
18:20-19:00 家事・夕食作り・入浴
19:00-19:30 食事
19:30-19:40 子供に絵本の読み聞かせ
19:40 就寝予定

.
.

上記のように私のビジネススクール生徒は、

「好きな時間にできるビジネス」だから

好きな時間になんでもできるのに
わざわざビジネスをする

好きな時間に仕事。

まさにマゾ。


まさに勤労な日本人の鏡。

まさに素晴らしい努力継続自己管理。

自分に甘い人間は消え去り

自分に厳しい人間はどこまでも上がって行く。

動け

心で

ナウ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?