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one day photo_06

仕事が忙しいというか、見る範囲が広すぎることと育児が重なり適応に障害のあるアレに診察されてしまった。ちょっと心労から数日写真撮れないし写真集も読めなくなってしまったが少しずつ復調していきたい。
図書館にライムワークスを予約していたから取りに行かないと。

フジのX-T4+XF23/35あたりを使っていたんだけど、さすがにZ5使いたくなって今週はZ5+24-120㎜を使っていた、デジカメらしい写りをするZは落ち着く。無理してフィルム調にしなくてもいいんだ、自然でいいんだという気持ちになったりした。

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要素を埋めて埋めて画面を制圧して人に自然と目が行くように

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植田調にしたかった、植田正治の伝記は面白いし砂漠モードはかっこよすぎる。

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久々にこういうの撮った、けどこういうボケ一辺倒というか配置もくそもないような写真は好きじゃない。

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画面内のオブジェクトをどうバランスさせるかというか、いわゆるコンポジションが楽しい。上手くコンポジションさせると画に独特な雰囲気が生まれる。映えじゃなくてコンポジションがしっかりと成立した単体がとれること、それを目的のもとに集めて言語を構築することとか目指して―な―。

登山ブログを書いたり、山で写真を撮っています、登山写真で気が付いた技術をひたすらつぶやきます。